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あなたはどのタイプ?唇のお悩み別「マイナス5歳」メイクをプロが解説

2020/05/30

唇が薄い、唇が分厚い、口自体が小さい、口が大きい、あるいは色が悪い…など、口元に関する悩みは人それぞれ。そこでここでは、唇のタイプ別、オススメのメイクテクニックについて、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんにお聞きしました。

口元は意外と見られている!?

口元は思っている以上に人に見られている箇所です。喋っているときに動く箇所なので、目がいきやすいんですね。だからこそ、最適なメイクをすることで若見えを目指せる箇所でもありますよ!唇の特徴別、オススメのメイクテクニックをお教えしますので、ぜひ実践してみてくださいね。

唇が薄い人

年齢とともに唇は痩せてきます。薄いのが気になるかたは、リップライナーを使って、自分の唇の輪郭よりも少し大きめに、ふっくらと丸みのある感じのラインを描いてあげましょう。

唇が分厚い人

逆に、唇の分厚さが気になる方は、ベージュのリップライナーなどを用いて、唇のラインの色味を消してあげましょう。輪郭のカーブが強いと分厚く見えるので、できるだけ平行ぎみにするように意識するとよいですね。とくに上唇の真ん中の山部分、そして下唇の真ん中部分を消すように意識してみて!

口が小さい人

口が小さめの方は、口角部分を1mmほどでよいので、気持ちオーバーぎみに描いてみて!リップライナーを使ってきっちり描くとよいですよ。

口が大きい人

パーツが大きいと他のトラブルも隠せるし、顔も小さく見えるので、口が大きいのはよいことだと思います。だけどやっぱり気になる…というかたは、輪郭をはっきり描かず、曖昧にしましょう。ベージュのリップライナーやコンシーラーペンシルなどで輪郭を消してあげましょう。
またリップは、主張しすぎる色は避けたほうがよいですね。指でトントンと色味をのせてあげると、つきすぎることもないのでオススメです。

唇の色が悪い人

砂糖の雌の唇
privetik/gettyimages

唇の色が悪いからと、濃い色の口紅でごまかそうとするのはNGです。元の唇の色と混ざって上手く発色せず、汚い色になってしまいますよ。リップクリームで整えた後、リップコンシーラーやファンデーションで一度色味を消しましょう。

また週1回~10日に一度ほど、シュガースクラブをしてあげるのもよいですね。表面を整えてあげることで、明るくふっくらとなりますよ。ただし、ピリッとしたり、頻繁にやるのはNGです。

縦ジワが気になる人

リップケア
petrunjela/gettyimages

唇の色が悪いかたの場合、縦ジワが入ってしまっていることも多いです。高保湿のリップクリームやリップバーム、リップ下地やリップパックなどを取り入れて、とにかく保湿を心がけましょう!

どのような唇のタイプであれ、“歯紅には注意!”と榊さん。自分のタイプに合わせて最適なメイクを施し、若々しい口元に!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織 イラスト/町田李句

 
 

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