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プロのメイクアップアーティストが伝授!40代のメイクで大事にして欲しいことBEST3

2020/06/07

撮影などで幅広い年代のメイクを手がけるヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さん。そんな榊さんに、40代の女性をメイクする際に大事にしているポイントBEST3を伺いました!

1:メリハリのある顔づくりを目指そう!40代のフンワリ眉はNG!

メイクの女性
Milatas/gettyimages

40代になると、次第に顔にメリハリがなくなってくるので、メイクでメリハリのある顔づくりをしてあげることが大切。その際、最も意識して欲しいのは眉毛です。ラインをキレイに描き、眉尻はきちんと締めましょう。目もパチッとしているように見え、リフトアップにも繋がりますよ。
若い頃は“フンワリ”描いてもよいけど、40代でそれをやると“フンワリ”ではなく“ボンヤリ”になってしまうのでNGです。

2:粗探しはNG!“隠す”メイクより“よいところを生かす”メイクを!

コンプレックスにとらわれすぎたり、自分の顔の粗探しばかりしていませんか?悩みは年齢とともに増えていくとは思うけど、隠すメイクをするより、ひとつでも自分のよいところを見つけて、そこを生かすメイクをしてあげましょう。コンプレックスに思っていた箇所が意外とチャームポイントになる場合もありますよ。

たとえば一重の切れ長の目で悩んでいるのだとしたら、むしろそれを生かすメイクをしてみるのもよいと思います。

なんとなくメイクをするより、どこかにポイントを置いたメイクの方がメリハリもついて全体のバランスもよくなりますよ。全部をがんばるのはNGです!

3:口角を意識しないのはNG!しっかりと繋げて描こう!

リップグロスを適用する
starush/gettyimages

40、50代のかたにメイクレッスンをしていると、口角に対する意識がみなさん低いんですね。上唇は端まで描いているかたでも、下唇は端まで描いていないことがあります。だけどそれだと口角が下がって、ヘの字に見えるのでNG。老け見えになってしまいます。上唇と下唇の口角は、きちんと繋げて描いてあげましょう。

直塗りだとなかなかうまくいかないので、リップブラシを使ってあげるとよいです。口は閉じて、ブラシをグッと口角にはさむようにしてラインを引いてあげるとキレイに描けますよ。最後に、唇の真ん中に指でポンポンと色を足してあげると立体感も出ます。

口角が締まっていると、きちんとして見えます。保護者会などで“ちゃんとしたお母さん”に見せたいときにはぜひ実践してみて。

まずは鏡を見て、自分の顔と改めて向き合い、榊さん直伝の3つのポイントをメイクの際に意識してみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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