赤い傘を持つゴージャスな若い女性

アラフォーのベタつき&テカりの原因は乾燥だった!5歳若見え!さらさら美肌メイク術

2020/06/17

ジメジメと蒸し暑い梅雨時期。今年はそこにマスクも加わるため、いつもにも増して肌のベタつきやテカりが気になっているかたも多いはず。そこでここでは、さらりとした美しい肌をキープするためのメイク方法、オススメのアイテムについて、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんにお聞きしました。

湿度が高い季節でもスキンケアはしっかりと!

アジアの女の子の美しさの概念.スキンケア。
metamorworks/gettyimages

湿度はもちろんですが、40代のテカりは乾燥によるものです。乾燥によって皮脂が過剰に出てしまい、脂ぎって見えてしまうんですね。そのため、さっぱりしたい気持ちはわかるけど、ベタつくからとクレンジングや洗顔を過剰にしたり、化粧水だけしかつけないのはNG。水分と油分、どちらも入れてあげることが大切です。丁寧なスキンケアを心がけましょう。

悩みに応じた下地を使う!

ベタつきやテカりを抑えたいのなら、まずは下地を使ってみて。最近の下地は優秀なものがたくさん出ています。毛穴に特化したもの、オイルブロックに特化したものなどそれぞれ特徴があるので、悩みに応じたものを選びましょう。また、部分使い用と書いてあるものは顔全体には塗らないようにね。皮脂を抑えるためにマットなものも多いので、全体に塗るとサラサラを通り越してカサついて見えてしまいます。

マキアージュ「ドラマティックスキンセンサーベース EX」は、テカりやカサつきなどの大人の悩みを解決してくれます。セザンヌ「皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ」はオレンジ色なのでくすみ対策にも。

また、毛穴に特化したものだと、エテュセ「オイルブロックベース」やキャンメイク「ポアレスクリアプライマー」などもオススメ。たるみ毛穴が気になる方もぜひ使ってみてくださいね。

ファンデーションはスポンジでパッティング!

メイクアップをしている女性
DragonImages/gettyimages

ファンデーションの厚塗りはNGです。スポンジで優しく丁寧にパッティングしながら、叩き伸ばすようにしてつけましょう。密着感が増すので崩れにくくもなり、スポンジが余分な油分も吸い取ってくれます。汗で取れやすい額の髪の生え際までしっかりと入れ込んで!

つけ終わったらティッシュで軽く押さえて、余分な油分を取りましょう。こうしたひと手間が後で効いてくるんです。ファンデーションの後、軽く粉をつけるときも厚塗りにならないように注意!崩れるとパサパサになってしまいます。サラッと薄づきにしてね。

メイクの最後にフィックスミストを!

メイクの最後にフィックスミストをかけてあげると、より粉っぽさがなくなります。マスクで擦れて化粧落ちするのを防ぐこともできますよ。

dプログラム「アレルバリア ミスト」はアルコールフリーなので肌が弱いかたにもオススメ。クラランス「フィックスメイクアップ」などもよいですね。

メイク直しに、あぶらとり紙はNG!

テカッてきたからといって、メイク直しの際、あぶらとり紙を使うのはやめましょう。年齢的にもうそんなに脂は出ないはず!ティッシュで軽く押さえれば十分です。それよりも清潔なスポンジを持ち歩き、ヨレたところを押さえてあげると余分な油分も取ってくれるしメイクも馴染みます。その後、プレストパウダーで押さえてあげるとなおよいですね。

さらりとした肌をキープすることで、ジメジメとした梅雨時期を少しでも快適に乗り越えましょう!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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