室内で衣類乾燥

家事のプロが教える部屋干しでやってはいけないコト

2019/06/08

乾きにくい、ニオイが気になる……など、部屋干しには悩みがつきもの。そこで家事代行サービスを展開する「カジタク」に所属の山口奈穂子さんに、部屋干しでやってはいけないコトを教えてもらいました。


■教えてくれたのは・・・山口奈穂子さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片づけ名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

部屋干しでやってはダメ1:1度に大量の洗濯はNG

カラフルな服の山を屋内で保持している女性
belchonock/gettyimages

部屋干しでは、干すスペースが限られています。洗濯ものが増えれば増えるほど、洗濯ものどうしが近づいてしまいます。すると風通しが悪くなり、乾きが遅くなってしまうことに。梅雨の時期など、部屋干しの機会が多いときは、意識して洗う量を減らすようにしましょう。いつもより少な目の洗濯ものでも、こまめに洗濯機を回して、しっかり乾かしていくのがコツです。

部屋干しでやってはダメ2:大判で厚地のバスタオルはNG

浴室内のテーブルに白いきれいなタオルのスタック
belchonock/gettyimages

大判で厚地のバスタオルは、ホテルのようでとても豊かな気持ちにしてくれますが、部屋干しにはふさわしくありません。バスタオルが大判で厚地だと、乾くまでに時間がかかってしまいます。梅雨の時期などは、コンパクトで乾きやすいタオルを使うようにしましょう。

部屋干しでやってはダメ3:カーテンレールに干すのはNG

部屋干しのときに、カーテンレールにハンガーをかける人は多いかもしれません。しかし、カーテンレールは洗濯ものを干すのには向いていません。窓際は、湿気がたまりやすく洗濯ものがあまり乾かないからです。

部屋干しでは「密集させない」「空気の流れ」を意識!

部屋に洗濯ぶら下がって
ahirao_photo/gettyimages

部屋干しで大切なのは、雑菌が繁殖する前にできるだけ早く乾かすこと。そのためには、洗濯ものを密集させず、扇風機やサーキュレーターで室内に空気の流れをつくりましょう。加えて、乾燥器や除湿機で部屋の湿度を下げれば、乾きにくい&ニオイといった悩みも解消されますよ。


協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。

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