食品ロス削減で節約にも!野菜の捨てがちな部分をおいしく食べるコツ

2020/05/27

中学1年・2年のママでサンキュ!STYLEライターのママーリオです。
フードロス・ゴミ削減といったエコロジーの観点と食品節約の目的で、食品の「捨てがちな部分をおいしく食べる」ことを意識しています。最近は「不要な外出を避ける」ためにも、家にある食品をムダにせず食べたいですね。私が考える「捨てがちな部分をおいしく食べる」ための方法をお伝えしていきます。


「皮をむく」「食べないで捨てる」のも人間の文化

「皮をむいたほうがおいしい」と気づき、おいしい部分を追求したことも「人間らしい文化」だと思っています。なので、丸ごと食べることを意識はしていません。
「捨てがちな部分」は、いつも食べている部分とは別の食材という感覚で使っています。
捨てがちな部分には、じつは栄養がたくさんある、なんて話もよく聞きますよね。かつては知られていなかった情報だと思います。

ほとんどの理由が「硬い」柔らかくすれば生かせます

硬いから食べにくいので、硬い部分だけ捨てるようになったものが多いと思われます。
なので、その硬さを解決するような調理法をとれば、おいしく食べることができます。

捨ててた部分を使うとゴミが減ってビックリ

大根1本分の皮と葉、キャベツの外葉や芯、ブロッコリーの芯、しいたけの石づき・・・
買ってきた野菜のなかで捨てていた部分の割合はなかなか高く、ゴミもかさばりますね。
うまく使えば、食材が増えて食費節約ができるうえに、捨てる手間も減るのです!

細かく刻む

硬いと食べにくいものでも、細かくすると食べやすくなりますよね。多少手間はかかりますが、みじん切りにすると食べやすくなります。写真は大根の皮と葉なのですが、みじん切りにすることで、いつもの大根の食感とは違った「別の食感」が生まれます。

スライサーでスライス

キャベツの芯、捨てていますか?わが家の娘は乱切りで芯が入っていると嫌がります。でも丸ごと使い切りたい私は、芯をスライサーで薄くスライスしています。炒め物やお好み焼きなどいろんなものに使っても違和感なく食べられます。

くたくたに煮る

人間って、柔らかいものが好きなんですよね。だから硬いところを食べなくなった…なので、うんと柔らかくしてしまえばいいわけです。牛すじも、そのままなら硬くて食べられないけど、うんと長く煮込んで柔らかくなるとほかでは味わえないおいしさになりますよね。
くたくたに柔らかく、舌先でつぶれるほどに煮込んでしまうとおいしく食べられます。
私はよく圧力鍋を使っています。

すりつぶす

ブロッコリーの芯、キャベツや白菜の外葉、食べきれないほどたくさんの大根葉。色の濃い緑の野菜の捨てがちな部分には栄養がたくさん含まれているといいます。
量も多くてもったいないけど、すぐに使い切れないというとき、私はさっとゆでてフードプロセッサーでガーっとピュレ状にしてしまいます。
カサがぐっと減り、ポリ袋に平たくして冷凍しておき、パンやホットケーキに混ぜたり、炒飯に加えたりして使います。

見えにくくする

食感を柔らかくすることとあわせて、「あまり目立たないようにする」のもおいしく食べるコツだと思います。カレーのような色の濃い料理、炒飯、チヂミのように小麦粉に混ぜるものなどは具の細かいディティールが目立たないので、いままで食べてなかったかたでも違和感なく食べられると思います。

捨てないで食べることの効能

葉酸が多く含まれているブロッコリーは、芯も食べることで1個から摂取できる葉酸がぐっと増えますし(そのためにゆでずにレンジ調理がよいそうです)、ほとんどの捨てていた部分には豊富な繊維質が含まれていますので、腸の調子を整える効果が期待できます。

健康面でも期待でき、食費の節約になり、ゴミを削減できれば、エコロジーに繋がります。
「自分にも地球にもいいこと」やってみませんか?

記事を書いたのは・・・ママーリオ
中学1年・2年姉弟のアラフィフママ。
主婦の「手仕事」「工夫」「アイディア」で価値やお金を生み出す「錬金マジック」を日々模索しています。

※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。

 
 

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