子連れキャンプは下準備でキマる!ファミリーキャンプデビューの心得

2017/07/12

アウトドアにピッタリのこの季節。今年こそはファミリーキャンプデビューしたいな…なんて方もいるのでは? ファミリーキャンプ通のサンキュ!ブロガー野口美貴さんから、キャンプに向けての心得を学びましょう。


前日に「やることメモ」を作る
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乳幼児連れキャンプの工夫♪
キャンプ通のサンキュ!ブロガー野口美貴さん。現地ではキャンプを思いっきり楽しむために気をつけているのが、家での事前準備! 失敗しないためにまず欠かせないのが「メモに書くこと」。子連れキャンプの場合、どうしても当日バタバタしてしまいがち。「あ、あれ忘れちゃった…」なんてうっかりも多くなるのだそう。そんなときに役に立つのがメモ。事前に必要なもの・準備することを書き起こすことで、抜けや忘れものをなくせます。

 

食材は下準備しておく
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乳幼児連れキャンプの工夫♪
キャンプ場で食材を切ったり、茹でたりする作業は意外と手間がかかるもの。そんなシーンに備えて、家で食材カットや下味をつけるなど下準備をすませておけば、現地についてから焼くだけでOK! 家でのひと手間がキャンプを楽しむことにつながります。

できた料理はコチラ。準備しておいたから後は焼くだけ!お見事!
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水・子どもの洋服類は多めに準備しておく
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クラーボックスに、お酒やお水(凍らしておく)系と食物系に分けておくとベター。さらに、荷物になるけどボストンバック(着替えや洗面道具など)リュックサック(オムツや携帯充電器など)の荷物を用意しておけば安心なのだとか。確かに!


到着したら親子ともに全力でリラックス!
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CAMP
ふだんと違う環境というだけでも心と体はリラックスするはず。野口さんは娘さんの喜ぶ顔や驚く顔など、ふだんの生活では見られない表情がたまらないそう! キャンプの醍醐味は、野山をかけ回ったり魚釣りをしたりなど自然を肌で感じることですよね。 


 

お子さんを連れてのファミリーキャンプは一見ハードルが高そうに思われがちですが、事前準備と注意を払えば安心。「今年の夏は家族とすてきな思い出をつくりたい!」という人は、ぜひチャレンジしてみて。

(参照:口コミサンキュ!
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