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お金を貯められる人に共通する「5つの考え方」とは?

2019/11/19

お金を貯められる人は、ただ収入が多いわけでも、やりくりのテクニックがすごいわけでもありません。たとえ収入が少なくてもお金を貯められている人には、物事の価値観や考え方に、共通点があるようです。

ではそんな人たちは日々どんな考え方を持って過ごしているのでしょう? ライフスタイル誌や生活情報誌の記事を数多く手がける田谷峰子さんに教えてもらいました。

貯まる人に共通する「5つの考え方」

今手に入るお金が少なくても、前向きに貯蓄に取り組んで、確実に貯めている人たちに共通する考え方をご紹介します!

考え方1:「できたこと」に目を向ける

貯まる人は例えば、「買えなかったこと」ではなく「買えたこと」、1円でもいいから「貯められたこと」に目を向けています。「買えるお金がある」、「貯められる」という成功体験の記憶を積み重ねることで、貯められる自信がつくし、貯められるのが当たり前という感覚になることで、貯まるスパイラルに入っていくようです。

お金の成功体験だけでなく、「時間通りに起きられた」とか「料理がおいしくできた」など、日常のさまざまな場面で「できたこと」に目を向けているのも特徴です。

考え方2:「持っているもの」に感謝する

「ないもの」を数えていたらきりがありません。貯まる人は「持っていないもの」ではなく、今自分が「持っているもの」に目を向け、感謝しています。そして「持っているもの」を数えてみると、実はたくさんあることにも気づいています。

いつか欲しいもの、買いたいものを目標に持つことはいいけれど、持っていないもの、買えないものを数えて惨めな気持ちになっていても仕方ありません。

「もの」はもともとお金です。今持っているものに感謝して大切にすることは、お金を大切にすることにもつながります。

考え方3:自分基準を大切にする

貯まる人は、他人と比べたりせず、自分の価値基準を持っています。今の自分に似合う服や、身の丈に合った暮らしなどをわかっているので、流行や情報に流されず、ほんとうに欲しいもの、必要なもの、合ったものを買うことができ、ムダづかいがありません。

また、世の中の「普通」や「平均」を気にし過ぎないのもポイント。普通や平均にとらわれると、自分が思う“平均的な人”が持っているものを自分が持っていないと、焦って買ってしまうなんてことにもなりかねません。

考え方4:あきらめることも大切

今の家計管理方法がむずかしかったり大変だったら、すぐにやめることも大事。それは自分に能力がないのではなく、ただそのやり方が合わないだけだからです。貯まる人はそれを知っているので、自分に合わない家計管理方法だと感じたら、すぐにやめて、次に進みます。

赤字が続いているのに、それを見切れず同じやり方を続けていても負債が増えるだけ。それでストレスが溜まればストレス買いにもつながってしまいます。

考え方5:お金が好き

お金がすべてではないけれど、お金がなくたって幸せに暮らせるというのも違います。たとえ満足だと感じていなくても、そのお金があるからこそ、今の暮らしができています。

貯まる人やお金持ちはみんなお金が好きです。「お金の話なんてはしたない」なんて、お金に対して少しでもネガティブなイメージを持っていたら、お金は逃げていくものです。

今あるお金、巡ってくるお金に感謝して、大好きになることは、お金を引き寄せる大切な要素です。

貯め上手な人は基本的にみんなポジティブな考え方を持っています。ぜひ参考にしてみてください。

◆執筆/田谷峰子さん
ライフスタイル誌や生活情報誌のライター業に携わるなかで、毎日をもっとハッピーな気持ちで生きるにはどうしたらいいか?を探求。スピリチュアルな世界を学び、ヒーラーとしても活動開始。見える世界と見えない世界の両方から、自分らしく楽しくハッピーに生きるためのヒントやアイデアを発信します。

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