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貯めている家庭の「夫小遣い事情」すべて見せます!

2018/11/26【 お金 】

貯めている家庭の”気になるギモン”を徹底リサーチ!今回は「夫の小遣い」。金額から使う内容、夫婦間の取り決めなどを、年100万円以上貯蓄している5組の夫婦に話を伺いました。

堀江さんの夫の場合

【月収(手取り)22万円/小遣い1万円】
●どうしてこの額に?
以前は3万1000円でしたが、妻から「今のままでは年間60万円の赤字になる」と相談され、その場で自分から減額を申請。妻だけ頑張って、俺だけ自由に使うわけにはいかないので!

●満足度は100%
小遣いの主な使いみちは、飲み会やビール、バイクの部品。正直たりないので昔買った部品をヤフオクで売って、補填してます! 財布にゆとりがある月は子どもにがちゃがちゃを買ってあげたりも。このほか月1000円ずつ積み立てもしてます。貯まったら?うーん、家族に焼き肉かな。喜んでくれるとやっぱり、うれしいんです。

●妻からメッセージ
小遣い減額は絶対もめると思ったのに、まさかの快諾に大感謝!ヤフオクがあるから小遣いはなしでもOKと言ってくれたけど、働いてくれることへの感謝を込めてお金は渡しています♪

<プロフィール>
サンキュ!トップブロガー・堀江さんの夫……金属加工の職人。趣味はバイクで、現在6台所有中。妻の退職で収入が激減したのをきっかけに、夫婦で家計に協力し合う関係に!

有田さんの夫の場合

【月収(手取り)26万円/小遣い2万円】

●どうしてこの額に?
以前は4万円で昼食代込み。マネー本で小遣いは収入1割が妥当と知り、妻と配分を相談。おべんとうを作ってらう代わりに2万円で手をちました!

●満足度は60%
小遣いの使いみちは本代のほか、飲み会や家でのつまみ代。あと、土日の昼はどうしても麺類が食べたいので、自分で買ってきます!毎月ギリギリなので、残り少なくなったら財布は置いて出かけて、強制的にセーブ(笑)。もう少し飲み会代があるとうれしいなぁ。

●妻からメッセージ
「たりない」と追加を頼むのは、夫も疲れると思うので、必要そうなときは先に渡します。たまに買ってきてくれるコンビニスイーツがうれしい!

<プロフィール>
サンキュ!読者・有田さん(仮名)の夫……通信建設業の管理業務。趣味は読書。月に一度「経済会議」を開き、夫婦で家計を共有して貯蓄に励み、ついにマイホームを購入!

ひなたままさんの夫の場合

【月収(手取り)24万円/小遣い1万円】

●どうしてこの額に?
最初は貯蓄に協力しようと、自分から3000円に。でも、手持ちが少ないと妻が留守のときなど心もとないので、共働きを機に1万円にしてもらいました。

●満足度は80%
小遣いはタバコとプロテイン、子どもと留守番しているときの遊び代に使ってます。たりなくはないけど、後半はキツくなることが多いので「カケイ」というアプリで残金チェック。妻がやりくりする気持ちがわかる!

●妻からメッセージ
私が仕事でいない間、子どもを外食に連れて行ってくれるので助かります。追加もほとんど言われないので、やりくり上手なのかも?

<プロフィール>
サンキュ!トップブロガー・ひなたままさんの夫……トラックドライバー。体力勝負の仕事なので、趣味を兼ねて筋トレを日課に。妻が小遣いの使い方にうるさくないので助かります!

樋口さんの夫の場合

【月収(手取り)30万円/小遣い3万円】

●どうしてこの額に?
一時期、収入が減ったときは多少減額されましたが、結婚してからほぼ同じ額です。ボーナス時には「お疲れさま代」として3万円もらえるので不満はありません!

●満足度は70%
小遣いをいちばん使うのはタバコ代と飲み代。タバコはやめようと思うけどやめられない!ほかは散髪代、家族の外食代、子どものDVDやお菓子、妻に買い物を頼まれたときにも出してます。あれ?実は結構いい夫なのかも♪

●妻からメッセージ
小遣いに文句を言わないのをいいことに、いつもあれこれ出してもらっちゃってごめんね!欲しいものがあるときは、相談に応じます。

<プロフィール>
サンキュ!読者・樋口さんの夫……機械系のエンジニア。新婚時代、『サンキュ!』で「年末までに10万円」を一緒に頑張って以来、妻のやりくりの腕を尊敬しています!

森田さんの夫の場合

【月収(手取り)32~42万円/小遣い3万円】

●どうしてこの額に?
結婚当初からこの金額。以前、値上げを要求したら家計簿を見せられ、俺のために使っているお金が意外と多いことを自覚しました。子どもが2人になり貯蓄してもらわないと困るので、減らなきゃヨシです。

●満足度は50%
やりくりは自信あり!仕事中に食べる軽食などは予算を決め、土日に安いスーパーでまとめ買い。月1万円ずつの貯蓄も続けていて、資格試験の授業料40万円を自分で出したときは、妻もびっくりしてました。その妻が入院中は、おべんとうに頼り食費が5倍近くに。3食作ってくれるありがたさを実感!

●妻からメッセージ
料理が苦手なのに、突然妙な肉を買ってくるのにはちょっと閉口。鹿肉や羊肉は臭いし、七面鳥は解凍に2日間&焼くのに10時間……。誕生日プレゼントが「特茶」2ダースだったのには笑いました。

<プロフィール>
サンキュ!読者・森田さんの夫……運送業。趣味は車いじり、ドライブ。現在の小遣いに不満はなし。今後UPの期待を込めて満足度50%に(笑)。

貯めてる家の「夫小遣い」の共通点

■気持ち〝多め〞に渡している
小遣いの追加がたびたびあると、やりくりは不安定に。多めに渡して夫にやりくりしてもらう部分を増やせば、お互いストレスなし!

■使いみちには口を出さない
妻に小遣いの使いみちをうるさく言われると、夫は心を閉ざします。北風ではなく、太陽になることで夫から感謝され、協力的な関係に。

小遣いの減額や追加も我慢せず相談できる関係だから、お金のことでギスギスせず、ストレスもゼロ。家計を2人で守る気持ちが保てるので、貯蓄もぐっと加速するのです!

<教えてくれた人>
大上ミカさん(マネーライター)
FP。1000人以上の貯まる人を取材し、数多くの共通点を発見。近著は『収入が増えなくても貯蓄が2倍になる方法』(リベラル社)。

各家庭で「お小遣い事情」は違いますが、皆さん満足度は高め。やりくり上手な家庭は、夫婦で家計を共有できていることがわかりました。夫のお小遣いでもめている家庭は、夫婦で一緒に家計を管理してみるのもひとつの手かもしれませんね。

参照:『サンキュ!』12月号「無理なく年100万円貯めてる人の衣食住のすべて」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。監修・取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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