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【連載】コウケンテツさん親子の「いっしょに作ったよ!」手作りバターの アイストースト

2018/08/17【 連載 】

夏休みの自由研究に迷ったら、今年は料理に挑戦してみては?何を作るか計画を立てたり、材料を用意したり、分量を量ったり、料理を仕上げるにはさまざまな作業が必要です。さらに、今回のバター作りはまるで理科の実験みたいだから、自由研究にもぴったり。フリフリする動作も楽しく、小さい子にもおすすめ。

ふだんなにげなく使っている食材がどうやってできるのかを知ることは、子どもにとっても貴重な体験となることでしょう。

材料(作りやすい分量)

生クリーム…100A
食パン(4枚切り)…1枚
はちみつ、バニラアイスクリーム、粉砂糖…各適量

1.バターを作ります

生クリームは密閉容器に入れて固まるまで10~15分よく振る。水分が出て固まったら、水分は取り除き、バターを容器から出す。

2.盛りつけます

食パンは切り目を入れてトースターでこんがりと焼き、バターを塗ってはちみつ、アイスを好みでのせ、粉砂糖をふる。

ONE MORE ADVICE 生クリームは振るとどうしてバターになる?

料理って意外と科学的な要素が多いんです。今回のバターになった理由は、生クリームに含まれているたんぱく質の膜が振ることによって破れ、中の乳脂肪分の成分がくっついたため。脂肪どうしがくっつき、大きくなると、脂肪分が固まった状態=バターになるのです。料理を作るだけでなく、どうしてそうなるのか、子どもと調べてまとめてみると、さらに自由研究としてよくなることでしょう。

POINT1.生クリームは必ず 動物性のものを

生クリームには動物性と植物性の2種類がありますが、バターにするには動物性のものを使います。さらに脂肪分45%以上のものだと、バターになりやすいので、よく成分をチェックしてから買いましょう。

POINT2.バターができたら 料理に使おう!

せっかくだから料理として仕上げて。おいしいおやつにすれば、子どもも大喜び。じゃがいもを電子レンジでチンしてホクホクにして、作ったバターをのせてもとってもおいしいですよ!

調理/コウケンテツ 撮影/馬場わかな スタイリスト/河野亜紀 構成・文/松崎祐子

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