【連載】わたしたちも働きママン! 第15回

2019/06/18【 連載 】

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今回登場する読者は……純田令子さん (岐阜県 33歳)

大学病院の看護師で3 児のママ。夫(34 歳)、長男(5歳)、長女(2歳)、二男(0 歳)の5人家族

純田さんの働きママン・ヒストリー

大学の看護学科を卒業後、大学病院に就職。27 歳で結婚し、28 歳で長男、31 歳で長女を出産。それぞれ産休・育休を取得し、復帰後は8 時半~ 16 時15 分の時短で働く。33 歳で二男を出産し、現在は育休中

子ども最優先の 数年を生きてみる

今回登場した純田令子さんの 「これが知りたい」 Q&A

今回登場してくれた「働きママン」の質問に専門家が回答&アドバイス! 同じような悩みを持つかたも多いのでは?

<アドバイスは・・・ハナマルキャリア総合研究所上田晶美さん>
大学卒業後、流通会社へ就職、出産を機に退職し、94年より日本初のキャリアコンサルタントとして活動。3人の子どもを育てながら活動し、12年より、株式会社ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役に。

Q:復帰して育児と仕事の両立が 厳しかったら、診療所などへの転職も 考えています。転職して後悔しない ために今考えるべきことは?

A 数十年後の自分と家族を想像し、何を優先するかを考えよう

子育て中は、どんな職業でも少しセーブすることを考える人が多いですね。その分心身に余裕ができ、親子の時間が増えるのは大きなメリットです。ただ、転職を考えるときは、外の条件に自分を合わせようとする前に、「こう働きたい」という自分の本当の希望を明確にすることも大事です。子どもが小さい期間は約10年と案外短いもの。「20〜30年後の自分と家族」を想像し、それが転職でどう変わるか、自分や家族のために何を大事にしたいかを考えてみましょう。

Q:子どもにもっと習い事をさせたい けれど忙しくてセーブしています。 子どもの可能性を充分に広げて あげられないのでは?と悩みます

A 子育てに100点はないもの。できることをできる範囲で

 
子どもにいろんな経験をさせてあげたいのが親心ですね。でも、きりがないので「子育てに100点はない」と割り切り、私も通いやすいものだけ習わせました。「あれもこれも」と言う子どもとはよく話し合い、習いたい理由ややる気のほどを確認しましょう。

作者プロフィール・・・

おぐらなおみ

イラストレーター&マンガ家。働く女性や夫婦・親子関係、愛猫などをテーマにしたコミックエッセイをサンキュ!ほか複数の媒体で連載中。

■おぐらなおみさんの公式ブログ「中身はつぶあん。」はコチラ

取材・文:神坐陽子

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