あのわずらわしさがなくなった！家族も大絶賛の「シームレスせん」搭載のマイボトルを使ってみた

保温も保冷もバッチリなステンレスマグ。最近では、リモートワークに自宅でマイボトル、という人も増えているようです。ただ、ひとつ気になるのがパッキン問題。はずしたりつけたり、最悪なくしてしまったり…。そんな悩みを解決する、素敵なマイボトルが象印から登場！　早速、イラストレーターのえのきのこさんが試してみました。

パッキンがあるのとないのとの違いにびっくり

イラストレーターのえのきのこさんは、ご主人とお子さん2人の4人家族。
家族分のマイボトルがあるものの、やはり悩みは、パッキン。象印の「シームレスせん」搭載のマイボトルを試して、パーツが少なくて洗いやすいのと、配色のバリエーションにすっかり魅せられたようです。小学生のお子さんにも大好評！
えのきのこさんファミリーの趣味はアウトドア。「このマイボトルで、おいしいコーヒーを飲みたいです」と言っていました。

使い方も洗い方もデザインもシンプル・イズ・ベスト！ママたちに人気の象印のマイボトル

バッグにすっぽり入るサイズ感とシンプルなフォルムでワーママや子育て中のママに人気の「SM-ZA」シリーズ（360ml、480ml、600ml）。
使っている人からは「保温・保冷の持続性がすごい！」「子どもがいると荷物が多くなりがちだけど、水分補給は必要。そんなときに軽くて持ち歩きしやすいサイズ感で重宝してます」など、うれしい声があがっています。
それもそのはず。このシリーズは、せんとパッキンが一体になった「シームレスせん」で飲みやすいだけでなく、飲みもののおいしい温度が長持ちするから、外出時はもちろん、リモートワーク中のティータイムや、赤ちゃんとお出かけ時のミルク用などにもぴったりなんです。

注目のポイントは3つ

注目はココ！その①

せんとパッキンがひとつになった、業界初※の「シームレスせん」は、パッキンを外す手間がない、つけ忘れの心配がない、なくさない、のないないづくし！
※せんとパッキンをひとつにしたせん構造の技術。ステンレスボトルにおいて（2020年7月30日象印調べ）

注目はココ！その②

フタはサッとすすぐだけで済むからお手入れがラクラク！　本体内側には茶しぶやコーヒーの色・ニオイが残りにくい「内面フッ素コート」だから、いつでもおいしい味と香りを楽しめます。

注目はココ！その③

丸みをおびている飲み口は、口当たりと飲みやすさに定評あり。飲み口を洗うときも手にやさしくて、「シームレスせん」同様、洗いやすいから、時短にもなりそう。

「シームレスせん」搭載のワンタッチ オープンタイプも新登場

象印のステンレスマグ「SM-WA」シリーズは、好みに合わせて選べる8色展開。家族で色分けして使ったり、2～3個を日によって使い分けたり、サイズも360ml、480ml、600mlとあるので、幅広い用途に使えます。

協力／象印マホービン株式会社