無印良品vsダイソー、どっちを買うべき!?人気爆発中のアクリルケースを勝手に比較!
2019/12/19
無印良品で人気を集めているアクリルケース。じつはダイソーでも似たような商品が販売されているのをご存知でしょうか?今回は無印良品とダイソーのアクリルケースを勝手に比較!さまざまな角度から、その違いを確認していきましょう。
暮らしに役立つアイデアが集まるサンキュ!インスタグラムコミュニティ「39grammer」から「公式39grammer」に認定されたインスタグラマーさんの投稿をご紹介します。
ダイソーと無印どちらがいいの?
ダイソーも無印良品もアクリルケース本体を購入後、さまざまな仕切りの専用のベロア内箱を好きなようにカスタムして使います。内箱も似たような仕切りのタイプが販売されているんです。
マスの目は両方とも同じ!
今回比べるのは細かな仕切りのついた内箱。マスの数は15マスと同じです。パッと見ると、どちらがどちらのものか分からないほど!無印良品は990円、ダイソーはもちろん100円です。
大きさやカラーに若干の違いが…!?
大きさを比べてみると、多少無印良品の方が大きいようです。さらに生地の薄さにも違いが。さすが無印良品はしっかりしているようですね。カラーの色味も多少差があります。
ダイソーは仕切りを外すことが可能!
さらに、ダイソーは仕切りを取り外すことができ、自分好みにカスタムが可能!一方、無印良品のものは接着剤でくっついているようでした。
ダイソーと無印を比較した結果は…?
比較した結果、価格だけ見ると圧倒的にダイソーの方がお得です。カスタムができるのもダイソー!しかし、頑丈さを求めるのであれば無印良品を選ぶ方がよさそうです。
どちらのアクリルケースも、好きな形の内箱を組み合わせてオリジナル品をつくれるのが魅力!どちらにもよさがあるため、何を重視するかでどちらかを選んでみてくださいね。
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事内の商品価格は、表記がない限り消費税抜きの価格です。