今や、主婦の暮らしになくてはならないメルカリ。そこで今回は、『ウィメンズパーク』に寄せられた「メルカリあるある」を大公開! 悲喜こもごものエピソードに、思わず「あるある」とうなずいてしまうこと間違いなし。早速、見てみましょう!
1. 売るときのあるある
商品を売るとき、いちばん難しいのが値段設定ですよね。もっと高値をつけておけばよかった、せっかく値下げしたのに……など、売る側の気持ちはフクザツ。『ウィメンズパーク』にも、そんな声がたくさん寄せられました。
・出品した直後に速攻で売れて、「あぁ、もう千円高くすれば良かった……」と思う。
・値下げ交渉前提で、高めの値段に設定。そのまま売れたらラッキー! 反対に、相場を見て値段を付けてるのに全然売れないことも多々あり。
・いいね!がついたから値段を下げたのに売れない。出品中のものがどんどん増えていきます。いいね!するなら買ってくれ〜。
・「手持ちの売上金が足りないから」と言うので値引きしたのですが、その後、コンビニ払いで支払われました……。
・値下げリクエストに応じて売れたものが、後日、倍以上の値段で転売されてた。転売された方は「値下げはしません」と強気のコメント。しかも、その値段で売れてた!
2. 買うときのあるある
買うときには、商品の状態や販売者のプロフィールなどいろいろなことが気になりそう。ところが、集まった「あるある」ネタは、意外にもほとんどが値段に関するもの! やっぱり、売るときも買うときも、値段が何より重要ということなんですね。
・値下げしてもらえることになり、価格を変更してもらうのを待っていてもなかなかされず。トイレやお風呂に行っている間に値下げされ、ほかの人に横取りされました。
・値下げ交渉は苦手なのでしませんが、まとめて購入したとき、頼んでなくても値下げしてくれるとすごく嬉しくなる。評価も張り切って付けちゃいます。
・即完売だったコンサートのチケットを、定価の1.5倍の金額で購入。ところが、公演の1週間前になったら、定価の半額以下まで大幅値下げされていました……。
3. まとめ
いかがでしたか? メルカリをよく使う人は、「あるある」と納得できるネタがたくさんあったのではないでしょうか。売るときも買うときも、値段に関しては「こうすればよかった!」と気になることが多いですよね。それでも、やっぱりメルカリはやめられません(笑)。
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。