3COINS ヌードルメーカー

お湯を注ぐだけで調理できるって本当?3COINS新作ヌードルメーカーでラーメンつくってみた!

2024/12/13

3COINSの大ヒット調理アイテムのひとつ「ヌードルメーカー」。鍋を使わずに電子レンジで袋麺をつくることができる画期的なアイテムに驚いた人もきっと多いはず。そんなヌードルメーカーがさらに進化した新商品は、なんとお湯を入れるだけで袋麺がつくれるらしい……!

今回は、トレンドアイテムに強いプチプラマニアのまるやまひろこさんが、本当にお湯だけで袋麺がつくれるのか?味は?新作ヌードルメーカーを詳しくご紹介します。

サンキュ!STYLE 取材班メンバー。安いものをいかに高見えさせるかを日々研究中!買い物上手と言われるのが最...

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新商品のヌードルメーカーってどんなアイテム?

3COINSマニア おすすめアイテム ヌードルメーカー

ヌードルメーカー(880円)は2024年11月18日(月)に新登場した便利な調理アイテム。3COINSの「ベッドやソファでだらだら過ごそう」がテーマのだら活シリーズのアイテムのひとつです。

3COINSマニア おすすめアイテム ヌードルメーカー

本体とフタのいたってシンプルな構造。本体が、ステンレス鋼・空気の層・ポリプロピレンの三重構造なので断熱効果でお湯が冷めにくいため、熱湯を注ぐだけで袋麺が調理できる仕組みだそう。

つくり方はパッケージに記載されているよ

3COINSマニア おすすめ ヌードルメーカー

つくり方はパッケージに記載されています。袋麺は4ステップでつくることができるとのこと。
パッケージに商品の詳細もすべて記載されているので、説明書などは付属されていません。

袋麺づくりに挑戦!

3COINSマニア ヌードルメーカー

本当にお湯を注ぐだけでおいしく袋麺がつくれるのか? さっそく定番の袋麺を使って調理をスタート。用意するものはヌードルメーカーと袋麺。お湯を沸かしておきましょう。

3COINSマニア ヌードルメーカー

まず、麺を本体に投入します。麺が四角い場合は、先に麺を半分に割って本体に収まるサイズに調節する必要があります。麺は開封する前に先に袋の中で割っておくといいですよ。 スープの素やかやくがある場合はこの時に一緒に投入します。

3COOINSマニア おすすめ ヌードルメーカー

次にお湯を注ぎます。お湯の量は袋麺の調理方法に記載されている量でOK。少し濃い味が好みの人は50mlほど減らすのもアリ。

3COINSマニア ヌードルメーカー

お湯を注いだら、フタをして本体を密閉します。使い方には約5分放置と書いていたので、今回はその通り5分放置しました。麺の硬さの好みによって放置する時間は調整していいみたいです。

3COINSマニア ヌードルメーカー

5分後フタを開けて麺をチェック。少しほぐせばすぐ食べれる硬さに仕上がっています。お湯も全然冷めてなくて熱々! 本当に、お湯を注いで放置するだけで袋麺を調理することができました。 作った袋麺は器に移し替える必要もなく、そのまま食べられるので洗い物も最小限で済みます。

好みのトッピングを加えれば満足度アップ!

3COINSマニア ヌードルメーカー

好みのトッピングを加えればより満足度の高い袋麺が完成! トッピングもスーパーやコンビニで「ラーメンの具」が売っているのでそのまま完成した麺に加えるだけでOK。何も調理する必要はありません。

フタにも便利ポイントがあるよ!

3COINSマニア おすすめ ヌードルメーカー

フタには湯切りができるように穴が開いているので、焼きそばやパスタの袋麺など湯切りが必要な場合も調理可能です。

3COINSマニア おすすめ ヌードルメーカー

フタの取っ手部分は穴が開いていて、お箸をおくのにちょうどよい設計になっています。

3COINSマニア おすすめ ヌードルメーカー

フタの凸部分には、スマホを立てかけることができちゃう! 作った袋麺を食べながらスマホで動画視聴し暖かい部屋でだらだら過ごすためのアイディアは実に面白い!

3COINSマニア太鼓判!ズボラ調理アイテム

手間いらず・料理の腕も関係なし・洗い物も最小限でOKと、究極のズボラ調理アイテム「ヌードルメーカー」。おうちで使うのはもちろん、お湯が使用できるオフィスならランチタイムにつくりたての袋麺が食べられちゃう! 880円というプチプライスも3COINSだからこそですね。

「ヌードルメーカー/だら活」
■価格:880円
■サイズ:約高さ11.5×幅23×奥行き16cm(持ち手含む)
■容量:1L
■耐熱/耐冷温度:120℃/-20℃
■素材:<内側>ステンレス鋼
    <外側・持ち手>ポリプロピレン
    <パッキン>シリコーンゴム

■執筆/まるやまひろこ…元アパレル販売員。節約しながら楽しめるプチプラブランドを使った着回しコーディネートやトレンドのプチプラアイテムを発信。中学生の子どもを持つママ。
編集/サンキュ!編集部

 
 

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