いまや業界最大級の店舗数と品ぞろえを誇るダイソー。その人気ぶりは日本にとどまらず世界に広がるほど。そんな世界中に大注目されるダイソーから、お家の整理整頓に役立つ商品をご紹介します。

ブックエンドで育児がラクになる
発売直後から話題のブックエンド4つ仕切りタイプ。ブックエンドとしての使い方はもちろん、さまざまな「じゃない」使い方を紹介した活用アイデアがSNSで多数紹介されています。今回は、子育て中のママにオススメしたい育児がラクになる活用アイデアを紹介します。
オムツストッカーに入れて取りやすくする
オムツストッカーに入れれば、オムツやゴミ袋もすっきり整えられます。防臭力が高くオムツを捨てる際に役立つと話題の食パン袋も、ブックエンドを使うことで、ストックも一緒に倒れず収納できます。カッターで切り込みを入れておけば、さっと袋を取り出すことも可能です。
粉ミルクグッズをすっきりまとめる
授乳で使う哺乳瓶や小物類は頻繁に使う機会が多く、置き場所にも困りがち。そんなときは、ブックエンドを逆さまにして、2段ラックとして活用することができます。たくさんの哺乳瓶もすっきり収納でき、上段は粉ミルク缶や保温ボトルを置いて有効活用できます。
お着替えを1回分ごとにまとめてセット
毎朝保育園などの登園コーデで困っている人にオススメなのが、ブックエンドを活用した衣類ラックのアイデアです。あらかじめお着替えセットを1セットずつ置いておくことで、忙しい朝でもさっと取り出せるので便利です。
キャスターを付けて靴収納グッズに大変身
ブックエンドにキャスターと持ち手を付ければ、立てて収納できる靴収納ラックに大変身。最大4足まで入れることができ、キャスター付きなので、移動もスムーズで出し入れも簡単です。
クオリティが100均の域じゃない!ダイソー高見えアイテム
クオリティが100均の域じゃないと話題なのが、こちらのウォールシェルフ。高見え感抜群で、簡単に壁面収納を増やせるにも関わらず、なんとひとつたったの330円で購入できちゃうから驚きです。
ウォールシェルフがダイソーで買えるなんて驚き
実はこのウォールシェルフは、ダイソーの商品なんです。サイズは30cm×14.3cm×14.2cmで、耐荷重は約1Kgなので、お気に入りのインテリアを飾るのにぴったり。カラーはホワイトのほかにブラックやナチュラルもあります。
フックに棚を引っ掛けるだけ
使い方は簡単で、フックにワイヤーを引っ掛けるだけ。シェルフの組み立ても簡単で、石膏ボード用のピンフックを使えば、壁に大きな穴を開けず手軽に設置できるので、DIY初心者さんにもオススメです。
横長の収納ラック風にもできる
ウォールシェルフを横に並べることで、横長の収納ラック風にアレンジすることもできます。カップボード上の壁面に設置すれば、SNSでも人気のカップボード上の収納スペースが簡単につくれます。
ウォールサイドテーブルとしても使える
ベッドサイドの壁面に設置すれば、ウォールサイドテーブルとしても活用できます。スマホやメガネはもちろん、お気に入りのアロマやスタンドライトを置くこともできます。
玄関のデッドスペースに使える神収納
玄関の靴箱下にデッドスペースがある人にオススメ!スライド式で簡単に出し入れできる神収納が、ダイソーの商品だけで簡単につくれます。
ダイソーのワイヤーネットで簡単につくれる
使う商品は、ダイソーのワイヤーネットと結束バンド、キャスターだけ。組み立ても結束バンドでパーツを固定していくだけなので、手間がかからず簡単につくることができます。
2段に分けて靴を収納できる
2枚のワイヤーネットを使うことで、2段の収納ラックになるのもオススメポイントです。斜めの上段部分にも靴を収納できるので、置きっぱなしになっていた靴もすっきり収納できます。また泥や土が溜まらず、掃除がしやすいというメリットもあります。
今回ご紹介した商品以外にも、ダイソーにはお家の中で活用できる収納グッズが盛りだくさんです。SNSでは、ダイソーの収納アイテムを使った活用アイデアやDIYアイデアも多数紹介されているので、ぜひ気になる商品やアイデアを取り入れてみてください。