「ママ友受け」はやっぱり気になる?ファッションで意識してるコト
2018/09/12
おしゃれは大好きだけど、服を選ぶときはやっぱりママ友受けするかどうかが気になっちゃう…そんな人、多いのでは。『ウィメンズパーク』でも「意識する派」が圧倒的でした。じゃあ、みんなどんなふうにおしゃれを楽しんでるの? 気になる結果を早速、見てみましょう!
1. 周りのママ友に合わせる
公民館ならカジュアル、習いごとならきれいめ…というように、その場に集まるママたちのファッションが同じ系統になることも多いもの。それを踏まえて「周りのママ友に合わせる」という方針の人が多いようです。
・子どもと公民館に行くときや、ママ友と子ども同士を遊ばせるとき、子どもの習いごとなどでは、場に合わせた格好をします。
・基本的には好きなものを着ています。周りのママさんたちがカジュアルなので、私も気後れせずラフな服装でいることも多いです。
・ちょっとお高めの幼児教育につれていくときは、周りに合わせてできる範囲でこぎれいな服装をしていました。市の育児サークルに参加する場合は、低価格でも爽やかに見える服を選んでいました。
2. 時にはおしゃれ全開で!
基本的にはママ友受けを気にしつつ、「TPOに合わせておしゃれを楽しむ」という人もたくさんいました。偶然会ったママ友に驚かれるのも、また楽しいかもしれませんね。
・TPOに合わせた服装で、おしゃれを楽しんでます。きれいめなときもあれば、思い切りカジュアルの日もあり。正統派トラッドも好きですが、アウトドアのときは本格アメカジも好きです。
・あの場に行くときはカジュアルな格好にしようとか、あそこの人たちはみんなおしゃれだから自分も頑張っちゃおうとか、楽しみながらファッションを変えてます。
・夜に子どもを預けて友だちと会うときや、主人とデートのときは決めます。クラッチバッグを持ったり、リアルファーのコートを着たり。そんなときに偶然、ママ友に会うとびっくりされます(笑)。
・たまにおしゃれして幼稚園のお迎えに行くと「どっか出かけてたの?」なんて言われることも(笑)。そんなふうに言われるのもまた、楽しいと感じます。
3. まとめ
いかがでしたか? ママ友受けを気にしつつ、時にはビシッとキメるなど、ファッションを楽しんでいる人が多いようですね。重ね着でコーデのしがいがあるこれからの季節、流行もチェックしながら、ますますおしゃれを楽しんじゃいましょう!