人生100年時代! なかでも認知機能の問題はもはや親世代だけでなく、私たちも将来心配ですよね。ある調査(※1)では、約3割が「外出自粛や新しい生活様式が認知機能の低下に影響している」と感じていることがわかりました。そんな中、満を持して登場したのが、「お~いお茶 お抹茶」。なんと抹茶の持つ効能が脳の認知機能(※2)の精度を高めてくれると言うのです! さっそく発表会に参加して、どんな商品なのかチェックしてきました!
※1.伊藤園「認知機能に関する意識調査(全国の50~79歳の男女600人)」2020年10月実施
※2.認知機能の一部である注意力・判断力
抹茶で認知機能の課題解決に挑む「ITO EN MATCHA PROJECT」
「抹茶で世界に貢献できると本気で信じてます!」と、力強く語る株式会社伊藤園・代表取締役社長の本庄さん
「お~い お茶」でおなじみの伊藤園は20年にわたってお茶の可能性を研究。そこでわかった抹茶の持つ脳機能に影響を与える成分を活用して、認知機能の問題に貢献しようと、「ITO EN MATCHA PROJECT」を発足しました。
このプロジェクトは製品開発だけでなく、地域社会と協働して高齢化社会の課題に取り組んだり、社内では社員教育として認知症サポーターの育成を行ったり、抹茶を通じて長い人生をより健康で豊かに過ごすための様々な活動をしているそうです。
また、伊藤園の研究によると、抹茶の継続摂取で健常中高年者の、認知機能の一部である実行機能(物事を迅速に判断して実行する能力)や注意機能が改善することが確認されたそう。
そんななか誕生したのが「お~いお茶 お抹茶」。気になる認知機能(※2)の精度を高める上、味にもかなりこだわっているそうなんです! いったいどんな商品なんでしょうか?
日本初(※3)!テアニンと茶カテキンの働きにより認知機能(※2)の精度を高める「お~いお茶 お抹茶」って何?
テアニンと茶カテキンをベストな割合で配合してつくられたのが、機能性表示食品「お~いお茶 お抹茶」。
お茶で機能性表示食品というと、苦そうなイメージを持ってしまいがちですが、毎日おいしく飲んで健康で豊かに暮らして欲しいから、味にはかなりこだわり、社長曰く「お点前(てまえ)クラスの味」だそう! 飲料タイプと粉末タイプがあり、飲料タイプは色もとてもきれいで、粉末タイプは料理にも活用でき、サイトにはレシピも紹介されるようです。詳しくチェックしてみましょう!
※3.テアニンと茶カテキンを組み合わせた認知機能カテゴリーの機能性表示食品は伊藤園が日本初(2020年伊藤園調べ)
茶道のお抹茶並みにおいしくて、料理に使えるレシピも!
「お~いお茶 お抹茶」370mlボトル缶 \150(希望小売価格)
契約栽培の抹茶を使用し、まろやかな後味と余韻のある旨みが特徴。独自技術によって実現した鮮やかな抹茶色もきれいです。
「お~いお茶 お抹茶POWDER」1.7g×32本 \2,800(希望小売価格)、1.7g×6本 \600(希望小売価格)
契約栽培の抹茶を使用し、柔らかい香りと旨み、穏やかなほろ苦さが特徴。お湯または水によく混ぜ飲料として飲むのはもちろん、お料理にちょい足しするのもオススメ。
※1日2本を目安にお飲みください。
※記載の摂取方法以外の摂取は、効果が変わる可能性があります。
※本品には、テアニン・茶カテキンが含まれます。テアニン・茶カテキンには、年齢とともに低下する認知機能のうち、注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)や判断力(判断の正確さや速さ、変化する状況に応じて適切に処理する力)の精度を高める機能があることが報告されています。認知機能(注意力・判断力)が気になる方に適しています。届出番号E805,E822
どちらも12月7日(月)全国発売です。
おいしく飲んで食べて、認知機能対策ができるのはうれしい!
食事中や休憩時間に飲んだり、いつもの料理にちょい足ししたりで、認知機能(※2)を高める抹茶を手軽にいただけるのはうれしいですね。年齢とともに低下する認知機能は、早期対策がカギと言われています。今からおいしく飲んで食べて、これから先の人生も元気に楽しく生きて行きましょう♪