子どもがみずから進んでお手伝いするわが家の台所ルール教えます
2017/06/07
おこさんのおうちでのおてつだい、みなさんはどうされていますか? 親が子に強制的にやらせるのではなく、自発的にやってくれることが理想ですよね。そこで、みなさんのご家庭の「台所ルール」について教えてもらいましたよ!
★即席スコップケーキと子供のお手伝い★
「お手伝いしてよ!」ではなく、「どうしたらいいと思う?」と聞くようにしているというサンキュ!トップブロガーの西郷美穂子さん。するとおこさん同士で日々いい方法を考えて、楽しみながら手伝ってくれるようになったそうです。
*お駄賃10円
お手伝いブームの彼(・´з`・)
お皿ふきにはお駄賃10円を渡し、量が少ない日は「明日もやってくれたらね」とお願いしているサンキュ!ブロガーのマハロハさん。お手伝いブームがきているというおこさん本人も「お手伝いするのがいいこと」と理解しているそうです。
*子ども用エプロンで割れない食器洗い
♡お皿洗い お手伝い♡
サンキュ!ブロガーのふうしょうさんは、おこさんのサイズに合わせてエプロンを手づくり。割れないお皿だけを親の目の届くところで食器洗いをしてもらいます。「ママの役に立つこと」がおこさんの活力になっているのだとか!
*お手伝いメニューを考案
簡単楽しいお手伝いごはん☆彡
子どもができる簡単な作業があって、ごはんのときも楽しめるものをと手巻き寿司にしたサンキュ!ブロガーのあーママさん。おこさんたちはつくった卵焼きが上手にほぼひとりでできたことで「今後もお手伝いするよ」と言ってくれたそうです。
どのご家庭も、おこさんの気持ちを上手に汲んで、自分から「お手伝いしたい!」と言ってくれるようにうまく誘導している様子がわかります。親子で楽しみながら、お手伝いを身につけていけるといいですね!
(参照:口コミサンキュ!)
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