【セブン】京都の老舗 伊藤久右衛門監修!魅惑のほうじ茶パフェが贅沢すぎ!

2022/11/24

スイーツ大好き、3時のおやつは欠かさないサンキュ!STYLEライターの荒木れいです。

伊藤久右衛門監修の宇治ほうじ茶スイーツがセブンイレブンより発売されました。今回発売されたのは「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」と「ほうじ茶テリーヌショコラ」の2種。伊藤久右衛門といえば、京都にある創業190年の宇治茶の老舗。本格的な味わいが期待できそうですね!

今回は「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」をご紹介していきます。

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みたらしとお芋のほうじ茶パフェ

蓋を開けてみると「みたらし団子」「あんこ」「さつまいもホイップ」「さつま芋の甘煮」が所狭しと詰まっており、なんとも贅沢な一品。

和スイーツと言えばあんこですが食べてビックリ!なんとこちら、普通のあんこではなく「ほうじ茶餡」でした。ほうじ茶独特の香ばしい香りがあんことマッチしており一口目から心奪われました。

そして気になっていた「みたらし団子」。みたらし団子にしてはタレの色が薄めだったので、最初見た時は白玉団子かと思ったのですが、食べてみるとあまじょっぱいタレがたまらない…!薄めのビジュアルとはギャップがありますが紛れもなくみたらし団子でした!

お次は「さつま芋の甘煮」。口にしてこれまたビックリ!甘煮なので柔らかいお芋をイメージしていましたが、意外にもサクッとした食感。他の具材が柔らかいのでシャキシャキといいアクセントになっていました。

「さつまいもクリーム」は一口含んだだけでおいもの香りがふんわり広がり、幸せいっぱいのお味。

下の層にもまだまだお楽しみが盛りだくさん!

上部のスイーツも盛り沢山でしたが、すぐ下には魅惑の「ホイップクリーム」が!おいものホイップやほうじ茶餡との相性も抜群で、組み合わせ次第で自分流にいろんな味を楽しめるのが魅力です。

ホイップクリームの下には「ほうじ茶ミルクプリン」の層が出てきます。これだけでも1つのスイーツとして販売できそうな美味しさ。優しい甘さがクセになります。

大満足〜!と思いきやなんとまだありました!最後に出てきたのは「ほうじ茶ゼリー」。控えめな甘さがパフェの締めくくりにピッタリです!

上から下にいくにつれてだんだんさっぱりしていくようなイメージで、計算し尽くされた美味しさは「さすが…!」の一言。

この時期ならではのほうじ茶スイーツ、みなさまもぜひお楽しみくださいね。

◆この記事を書いたのは・・・荒木れい
転勤族3児の母。「のんびり快適な暮らし」をモットーに100均・3COINSの便利アイテムや、コンビニ新商品などを発信中。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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