【THREEPPY】SNSでも話題の「330円のおにぎりメーカー」が5カ月ぶりに再入荷!
2023/01/03
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
ダイソー発の300円ショップ「THREEPPY」で、一時SNSで話題になった「おにぎりメーカー」ですが、毎月チェックするも、ここ数カ月は売り切れ状態が続いていました。
11月中旬に訪れたときには再入荷しており、迷わず手に取りました。
今回は、5カ月待ってやっと手に入れた「おにぎりメーカー」をご紹介いたします。
おにぎりメーカー(330円)
商品名:おにぎりメーカー(Rice Ball Maker)
購入店舗:THREEPPY
価格:330円
JANコード:4550480055473
その名のとおり、おにぎりをつくるアイテムです。
2個つくれるものは100均でも見かけますが、一度に6個のおにぎりをつくれるところがポイント。
こちらのおにぎりメーカーが売り切れと知ったときは、一度は別商品を探してみたものの、安くても1,000円くらいはするんですよね。
デザインも「シンプルな白一色」というのはなかなかなく、今回待って本当によかったです。
くっつきにくい凹凸加工あり
一般的に見られるおにぎりメーカーは、下から押し上げられるように少し穴が開いているタイプが多いですが、こちらには見られませんでした。
本体もフタ部分にも、ご飯がくっつきにくい凹凸の加工がされていました。
底に穴が空いていないので、劣化による破損の心配も少なく洗いやすかったです。
さらに底の部分にも真ん中だけプクッと盛り上がっている部分がありました。
この部分に空気が入ることによって、さらにくっつきにくくなっています。
時短できるぶん色んな種類をつくれる
作るのに手間がかからないぶん、複数の種類をつくる余裕ができました。
といっても、ふりかけを混ぜるだけ。
ひとつひとつ部屋に入れていくだけだからカンタン。
子どもの「ちょっとお腹空いた」にも即対応しやすいですね。
フタをギューっとしたら完成
ギューっと押すようにフタをしたら完成です。
少しがんばれば手で握れなくはないですが、「手やラップを使わないことがこんなにラクなのか」と手軽さを早速実感することができました。
再入荷しているお店もあるので諦めずにチェックしてみて
熱々のご飯から余った冷ご飯の対応まで大活躍のおにぎりメーカー。
一時は人気すぎて売り切れていましたが、再入荷しているお店もありますので、諦めずにチェックしてみてくださいね。
◆この記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでも賃貸でもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。
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