【抽選プレゼント!】1年頑張った自分においしいご褒美!紅白の本麒麟で一足お先に忘年会♪【PR】

2023/11/28

忘年会と言えば年末のイメージがありますが、実際12月下旬になると、かなりバタバタしますよね。ゆっくり自分をねぎらうなら、周りを気にせずに仲よしの友人や家族とわいわい盛り上がれる“一足お先に忘年会”をしませんか? おうちなら気軽に好きなお酒が飲めるし、飲むペースも自分次第。リラックスできるし、お店で飲むよりコストがグッと抑えられるというメリットも! そこで今年の“一足お先に忘年会”のおともには紅白の「本麒麟」がおすすめ! しかも、白い「本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て」は今だけの限定発売! 豪華プレゼントも要チェックです。

アンバサダーがおうちで #一足お先に忘年会

新ジャンル(発泡酒②)
※この商品の品目及び税率適用区分については、税制改正に伴う税務署の指導に従い、異なる表示をしている場合があります。【本来の表示】令和5年10月~令和8年9月まで:発泡酒② 令和8年10月以降:発泡酒 【異なる表示】リキュール(発泡性)②


サンキュ!アンバサダーであり、「お酒とおいしい物が大好き」という共通点を持つ2人が、“一足お先に忘年会”で集まりました。

(左)臼井愛美さん
大学生から中学生までの3人の子どもを持つママ。フードコーディネーターやウェブライターなど、マルチに活躍。

(右)坂本リエさん
小学生の子どもを持つママ。おいしい物が好きで、とくにスイーツやパンについての知識が豊富なグルメライター。

■早速、紅白の「本麒麟」で乾杯!

今回の“一足お先に忘年会”の主役は、紅白の「本麒麟」。2人とも普段から王道*の赤い「本麒麟」は飲んでいましたが、今回限定で登場した白い「本麒麟」も用意して、それぞれに合う料理も臼井さんが用意しました。紅白の缶を並べると、テーブルがパッと華やいで、おめでたいムードに。さぁ、1年頑張ってきた自分たちをねぎらう忘年会をスタート! 声とグラスを合わせて「カンパーイ!」。
*キリンビールにおける

■臼井さんは限定の白い「本麒麟」で

臼井さんがチョイスしたのは今だけの限定出荷の白い「本麒麟」。赤い「本麒麟」よりちょっと濃い色で、見た目からしておいしそう~。缶に「味わい濃厚 冬仕立て」「麦のうまみたっぷり」と書いてあり、期待がふくらみます。
早速飲んでみた臼井さん。「わ! すごいコクがあって濃厚な味わい。飲みごたえがありますね~。麦のうまみがじっくり感じられます。味は濃いけれど、苦みや雑味は感じなくておいしい。口の中にふわっと余韻が残るけれど、飲みやすいです。すっかり好きになっちゃいました!」。

■坂本さんは王道*の赤い「本麒麟」で

坂本さんがチョイスしたのは王道*の赤い「本麒麟」。忙しかった一日の終わりなど、普段から自分へのご褒美感覚で飲むことが多いのだとか。
「やっぱり一口目からグッとコクとうまみを感じますよね。それでいて、スッときれる後味のよさがいい。また次の一口を飲んだときも同じようにおいしいなぁって思えるのが赤い『本麒麟』の魅力だと思います。最後までずっと飽きずにおいしく飲めるのってスゴイですよね」。
*キリンビールにおける

「本麒麟」のおいしさの秘密とは?

【特徴1】ドイツ産ホップを使い、さわやかで上質な苦みをプラス

「本麒麟」の魅力は、力強いコクと飲みごたえにあります。それを実現させたポイントの1つは、ホップにあり。ドイツ産の「ヘルスブルッカーホップ」を一部に使うことで、さわやかで上質な苦みを加えています。飲みごたえと後締まりがアップ!

※ホップの画像はイメージです。

【特徴2】キリンビール主要新ジャンル(発泡酒②)比1.5倍となる長期低温熟成を採用し、力強いコクを実現

通常の1.5倍の時間をかけて、じっくりと熟成させることにより、深く調和のとれた味わいが実現。雑味がなく、コクが強く感じられます。

※この商品の品目及び税率適用区分については、税制改正に伴う税務署の指導に従い、異なる表示をしている場合があります。【本来の表示】令和5年10月~令和8年9月まで:発泡酒② 令和8年10月以降:発泡酒 【異なる表示】リキュール(発泡性)②

【特徴3】少し高めのアルコール度数6%

ビール類好きな人も満足する飲みごたえを叶えてくれるアルコール度数6%。スッときれる引き締まった後味も魅力です。

【注目!】限定の白い「本麒麟」とは?

「本麒麟」から限定発売される「本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て」は、「本麒麟」らしい品質感のあるおいしさと、寒い冬にこそマッチする濃厚な味わいを兼ね備えた冬季限定の「本麒麟」です。白い「本麒麟」の濃厚な麦の味わいは、冬場の味が濃いめの料理によく合います。

「本麒麟」に合わせるならこんな料理! #一足お先に忘年会 おすすめメニューはこちら

■白い「本麒麟」にはトロッと濃厚なグラタンが合う!

濃厚なうまさを感じられる白い「本麒麟」には、温かくて濃厚な料理がマッチ。グラタンやクリームシチューなどのクリーム系の料理はうってつけです。
「トローッと濃い味のグラタンを食べたあとに、白い『本麒麟』を飲んでも強いコクがあるので負けないし、ほどよい苦みで後味が締まる感じがするので、グラタンと白い『本麒麟』の相性は最高ですね!」と臼井さん。

■赤い「本麒麟」にはジューシーなローストビーフがマッチ

しっかりとしたうまみを感じる赤い「本麒麟」には、肉料理がよく合います。1年頑張った自分たちをねぎらう忘年会だから、ちょっと贅沢なローストビーフをチョイス。
「お肉のジューシーさとすごく合いますね。うまみとコクはしっかり、でもさわやかさも感じる赤い『本麒麟』は、いろんな料理と合うので、お呼ばれしたときの差し入れにもいいですよね」と坂本さん。

■ほかにはどんな料理が合う? 2人のグルメトークは止まらない!

「本麒麟」はどんな料理に合わせたい?というトークでわいわい盛り上がる2人。スイーツが大好きという共通点から、話題は甘い物に…。

「どちらの『本麒麟』もコクがあってうまみがたっぷりだから、ずっしり詰まったチョコレート系にはめちゃくちゃ合いますよね」と坂本さんが持参したガトーショコラをおつまみに。臼井さんは「私はマカデミアナッツチョコレートと赤い『本麒麟』を合わせることがよくあるよ~」とパクリ。

さらに、臼井さんは坂本さんに、注ぎ方によって味わいが変わることもアドバイス。
「缶からグラスに注ぐとき、大きく泡立てると苦み成分が飛びやすくなって、ちょっとマイルドに感じるよ。逆に泡立ちを押さえて静かに注ぐと、苦みが抜けにくいから、より後味がキリッとする感じ。あと、缶から直接飲むときとグラスに注ぐときも風味が違って感じられるから、『本麒麟』の楽しみ方ってどんどん広がるよね」。

ぜひあなたも紅白の「本麒麟」を楽しむ“一足お先に忘年会”を計画してみてくださいね!

あなたはどっち派?王道*の赤と限定の白い「本麒麟」

*キリンビールにおける

白い「本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て」
醸造家がこの冬にとっておきのうまさをお届けしたいという一心でつくった「本麒麟」の限定品。世界から厳選した麦を多く使用することで、赤い「本麒麟」よりも濃い麦のうまみをじっくり抽出。通常の1.5倍もの時間をかけ長期で低温熟成することで最後の一口までうまいと感じるバランスのとれたコクを実現しました。

赤い「本麒麟」
「本麒麟」はドイツ産ヘルスブルッカーホップを使用し、デコクション製法※を採用したことで、力強いコク・飲みごたえと、飲み飽きなさを両立した味わいを実現しています。
※ 2つの仕込窯を用いてそれぞれ異なる温度でじっくり煮込むことで、麦のコク、まろやかな味わいを丁寧に引き出す製法。


#本麒麟は赤か白か キリンビール公式アカウントで感想投稿キャンペーンを実施中
赤と白の「本麒麟」を飲み比べた感想を投稿しよう! 抽選で100名様に「本麒麟6缶パック(350ml×6本)」をプレゼント。
応募〆切: 2023年12月22日(金)23:59
応募方法:
① X(旧Twitter)で、キリンビール公式アカウントをフォロー
② 赤か白の本麒麟缶と注いだグラスを撮影
③ 「#本麒麟は赤か白か」を付けて、写真と感想を投稿

提供/キリンビール株式会社

 
 

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