家の中を掃除していると、「ここ、汚れは気になるけど掃除しにくい…」と感じる場所、ありませんか?サッシのレールやフローリングの溝、キッチンの細かいすき間など、地味にストレスがたまりやすいポイントです。
そんなちょっと困る場所の掃除に便利なのが、ダイソーの「3WAY L型ヘラ」。整理収納アドバイザーで100均を始めとしたプチプラアイテムにも詳しい、ライターの山岡さくらさんに、その使い勝手や活躍シーンを教えてもらいました。110円とは思えないほど使いやすく、見つけたらすぐ買ってほしいアイテムです。
1本で3役!3WAY L型ヘラってどんな商品?
ダイソーの「3WAY L型ヘラ(落ち落ちV)」は、幅の違う3種類のヘラが1本にまとまった掃除アイテム。細い溝用から少し広めのすき間まで、場所に合わせて使い分けできます。
L字型なので角や溝にフィットしやすく、力を入れやすいのもポイント。サイズ違いの掃除道具をいくつも用意しなくてよいのがうれしいですね。110円で3WAY。これはかなりお得です。
サッシ掃除の「あと一歩届かない」が解消
とくに便利さを感じやすいのが、窓サッシのレール掃除。砂やホコリが溜まりやすく、気づくと汚れていることも多い場所です。
サッシ掃除といえば歯ブラシを使う人も多いですが、実際には角にうまく毛先が入らず、汚れが残ってしまうのが地味なストレス。その点、「3WAY L型ヘラ」なら、レールの形に合わせて先端を当てるだけで、汚れをまとめて掻き出せます。ブラシでこするよりも動作がシンプルで、「一度でスッと取れる」感覚があり、掃除のハードルが下がります。
フローリングの溝でも大活躍
フローリングの溝も、意外と汚れがたまりやすい場所。掃除機やフローリングワイパーでは取りきれず、気づくと黒ずんでいることもあります。「3WAY L型ヘラ」の細い先端を溝に沿わせると、奥に入り込んだホコリやゴミをまとめて掻き出せるのが便利。ゴシゴシこする必要がなく、溝に当ててスーッと動かすだけなので、短時間で済みます。
毎日の掃除にちょっとプラスするだけで、すっきり感が違います。
キッチンの細かいすき間掃除にも使える
3WAY L型ヘラは、キッチンでも出番が多め。五徳まわりやコンロ周辺の細かいすき間など、スポンジでは掃除しにくい場所に使えます。
素材は硬すぎないため、強くこすりすぎなければ傷の心配も少ないので、こびりつく前の汚れをサッと落とす掃除用として使うのがおすすめです。
見つけたら即買いしたい110円の名脇役
ダイソーの3WAY L型ヘラは、掃除しにくいすき間のプチストレスを減らしてくれる、頼れる110円アイテム。掃除道具を増やしたくない人や、気づいたときにサッと掃除したい人には、まさにぴったりです。
売り場で見かけたら迷わずカゴへ。見つけたらすぐ買って正解の、便利すぎるヘラです。
■執筆/山岡さくら…元汚部屋出身、面倒なことは大嫌いなずぼら整理収納アドバイザー。無印良品、ニトリ、100均、3COINSなどのシンプルでプチプラなアイテムを活用した収納を得意としている。
編集/サンキュ!編集部