電子レンジ調理グッズはたくさんありますが、「結局あまり使わなかった…」という経験はありませんか。そんななかで、これは買って正解!ぜひおすすめしたいのが、ダイソーのレンジ鍋です。
110円商品ではないものの、実際に使ってみると「この値段でいいの?」と思うほど出番が多く、気づけばキッチンに欠かせない存在に。整理収納アドバイザーで100均を始めとしたプチプラアイテムにも詳しい、ライターの山岡さくらさんに、その魅力を教えてもらいました。
220円のレンジ鍋
ダイソーのレンジ鍋は、電子レンジで使えるフタつきの耐熱鍋。1人分の鍋やラーメン、うどんなどの調理にちょうどいいサイズ感で、220円商品として販売されています。
フタをして電子レンジに入れるだけで加熱調理ができるため、コンロを使わずに料理が完成。さらに、このフタが優秀で、裏返して本体に重ねると省スペースで収納できる設計になっています。使わないときも場所を取らず、引き出しや棚にすっと収まるのがうれしいポイントです。
商品サイズは21cm ×9.9cm ×18cm、容量は1.4Lの小型鍋。1人鍋とラーメンの作り方がついているので、使い方も迷いません。
使い始めてすぐ実感した、想像以上の便利さ
今回このレンジ鍋を購入したきっかけは、今まで使っていた耐熱容器が劣化して使えなくなったこと。買い替えとして選んだのが、ダイソーのレンジ鍋です。
鍋やラーメンなら調理して、そのまま器代わりに使えるので洗い物が増えないのも大きなメリット。1人でのランチなども手間をかけずにすませることができます。
ためしにつくってみた1人鍋は朝食。残り野菜や冷凍野菜と豆腐を入れて手軽につくることができます。寒い朝にアツアツの鍋が食べられるのは、とても贅沢です。
鍋やラーメンだけじゃない活用の幅の広さ
1人分の鍋やラーメンはもちろん、野菜の下ごしらえや加熱にも大活躍。ブロッコリーやほうれん草などを入れて電子レンジで加熱すれば、耐熱容器としても十分使えます。
この出番の多さが一番の魅力。110円商品ではないものの、「安いから」ではなく「これがあるとラクだから使う」。そんな立ち位置のアイテムだからこそ、220円でも迷わず買ってよかったと思える商品です。
フタは裏返してセットしておけば、収納もコンパクトにまとまり、レンジ加熱の際にラップをかけなくてもよいのも便利ポイント。すぐに手に取れるところに収納しておけば、毎日の料理が少し快適になります。
220円でも安いくらいの便利さ
ダイソーのレンジ鍋は、特別な機能が目立つアイテムではありません。それでも使い始めてみると、1人分の調理をしたいときや、さっと済ませたい場面で自然と手が伸びる存在になります。
110円商品ではないものの、使うたびに「これがあるとラク」と感じられるのは、出番の多さがあるからこそ。収納がコンパクトになる点や、ラップなしで使える点はあくまでプラス要素で、選ばれる理由の中心は日常使いのしやすさにあります。
安さだけで選ぶのではなく、使い続けたいかどうかで考えたときに、このレンジ鍋は十分その基準を満たしてくれるアイテム。220円でも迷わず買ってよかったと思える理由が、毎日の調理のなかでしっかり実感できる商品です。
■執筆/山岡さくら…元汚部屋出身、面倒なことは大嫌いなずぼら整理収納アドバイザー。無印良品、ニトリ、100均、3COINSなどのシンプルでプチプラなアイテムを活用した収納を得意としている。
編集/サンキュ!編集部