手間は少なく満足度は高く！全農の“おいしいもの”でわが家の食卓は今年も安泰♪
2020/01/06
「年末年始は家事で疲れた！」という声が聞こえそうなこの時期、簡単にできる家事があるとうれしいですよね。素材そのもののおいしさが光る全農の食材は、シンプルな食べ方でも家族みんなが満足するおいしさで、お疲れ気味のママたちの強い味方！ 今回も、全農主婦記者がそのおいしさをレポートします！
おやつにもつけ合わせにも大活躍！全農なら冷凍ポテトも国産原料！
「おかずがちょっと物たりない…というときに、とても便利！」と、全農主婦記者のみい太さんが絶賛するのは、全農ブランドの冷凍ポテト。
北海道産馬鈴しょを使ったフレンチフライポテトとシューストリングポテト、北海道十勝産マチルダ種を使った皮つきカットポテトの3種類があり、「どれもカリッと＆ホクホクで美味でした〜♪ 子どもが喜ぶのはもちろん、大人のビールのお供にもgood」と、家族みんなで楽しんだそうです。
子どものおやつや料理のつけ合わせにはもちろん、たっぷり300g入りだから、大人数でのパーティーにもいいですね。
高貴な香りと滴る果汁。上質なフルーツはそれだけで高級デザート
疲れたときに欲しくなる甘いもの。
「新潟県産 ル・レクチエ」は、糖度が15～16度と高く、芳醇な香りととろけるような舌触り。果実そのものの姿がエレガントであることも手伝って「西洋なしの貴婦人」といわれています。
全農主婦記者の海老原葉月さんも「食べるのをずーっと楽しみにしていました！ 実際に食べてみると、ほんとうに甘みが豊かで、舌触りはなめらか。口に入れると、ふわ〜っと芳醇な香りに癒やされます」と、そのおいしさを堪能したそう。
さらにギリシャヨーグルトとあえたアレンジも。ほんのひと手間で、カフェのデザートプレートのようですね。
ちなみに「新潟県産 ル・レクチエ」は収穫までに時間がかかる上、食べごろまで追熟するのに高い技術が欠かせないことから出荷量が少なく、希少な品種となっています。
白米がおいしいとそれだけで幸せな気分に。すてきな縁も舞い込みそう
「三重県産 合格祈願米『結びの神』」を食べて、「いつも食べているお米との違いにびっくりした」と言うのは、全農主婦記者の宮内さん。「粒が大きくて、一粒一粒にしっかりと食感がある！ 炊きたてがおいしいのはもちろんですが、冷めてもべたつきがなく、とってもおいしい」と絶賛。
それもそのはず。「三重県産 合格祈願米『結びの神』」は、三重県全域から選ばれた米づくり農家が育てた米の中から、さらに厳しい品質基準をクリアしたものだけを厳選しています。
また、粒がしっかりしているぶん、よくかむ（＝脳が活性化される）こと、冷めておいしいのでお弁当や夜食のおにぎりにもピッタリなことから、受験生にもぜひ食べてほしい！と、三重県内の「結城神社」でご祈祷を受けた米袋に詰めているのだとか。おいしく食べて、すてきなご縁が結ばれるといいですね。
2月中旬までは、紅白のおめでたいパッケージ！
「三重県産 合格祈願米『結びの神』」
手軽でおいしい切り餅は焼いたり煮たりアレンジたくさん♪
焼いて醤油や海苔で食べたり、おしるこやお雑煮に入れたりと、手軽にいろいろな食べ方ができる切り餅。中でも岩手県産ひめのもちを原材料に使った「岩手県産ひめのもち杵つき切り餅」は、「ついて」「ひねる」を繰り返す杵つき製法を機械で実現。まるで手作業で仕上げたような伸びのよさとなめらかな舌触りが好評です。
全農主婦記者の臼井愛美さんは、とある日の帰宅後、「岩手県産ひめのもち杵つき切り餅」に海藻と梅のスープをかけていただいたそう。「仕事から帰ってきてすぐに、あったかくておいしいものが食べたーい！という願いがかないました」とご満悦。温かいスープと、食べ応えのある切り餅で、おなかも心も満たされたようです。
（まとめ）
揚げるだけの冷凍ポテトに切るだけのフルーツ、これさえあればの白米、アレンジ豊富な切り餅と、全農には手軽だけれど満足度の高い食材がたくさん！ JAタウンやAコープには、今回紹介した以外にもこだわりの食材が豊富にそろいます。季節ごとに旬の食材も登場するので、ぜひお見逃しなく！
協力／全国農業協同組合連合会
