【懸賞】主婦が1年間で当てた高額賞品&効果を感じた当てるテクとは!?
2020/05/15
懸賞に応募していますか?主婦224人に1年間で当てた高額賞品について聞いたところ、旅行券、有名レジャー施設のチケット、ブランド家電、高級和牛などなど、そうそうたるラインアップ!そこで当てた高額賞品とその金額、当てるために工夫したこと、効果を感じたテクについて詳しく教えてもらいました。
1年間で当てた高額賞品はこれ!
1年間で当てた高額賞品とその金額を教えてもらいました。
「ディズニーランドのチケット1万5,000円。」
「USJの優待ペアチケット9,000円相当。」
「キッザニア入場券4枚。」
「JTB旅行券3万円分+タレント握手券。」
「名古屋フィルハーモニー管弦楽団の演奏会S席ペアチケット1万3,000円。」
「ドリカムのイベントのペアチケット7,600円。」
「無印良品のお買い物カード2万円。」
「図書カード3,000円。」
「商品券1万円分。」
「グルメカード1万円分。」
「サーティーワンアイスクリームの金券5,000円分。」
「宮崎牛。たぶん8,000円ぐらい。」
「鯛と釜揚げしらすのセット5,000円ぐらい。」
「カルビーのお菓子詰め合わせ7,000円相当。」
「千疋屋のフルーツケーキ4,600円。」
「プレミアムモルツ350ml缶24本セット。」
「パナソニックのフードプロセッサーセット2万円くらい。」
「ホームベーカリー1万5,000円相当。」
「BURUNOのコンパクトホットプレートとレシピ本セット9,504円。」
「ヘルシオのスチームレンジ。」
「電気圧力鍋。」
「ダイソンのハンディ掃除機3万円くらい。」
「蚊取り機能付き空気清浄機。」
「加湿空気清浄機5万円。」
「ソニーのビデオカメラ3万5,000円ぐらい。」
「パナソニックの衣類スチーマー。」
「美顔脱毛器5万円。」
「Google Homeミニ3,000円ぐらい。」
「ミニオンのラジコン的なおもちゃ1万円ぐらい。」
「キャンプの寝袋が当たりました。」
「子どもが欲しがっていたウルトラマンの水筒!」
懸賞を当てるために工夫したこと&効果を感じたテク
当てるために工夫したことと、効果を感じたテクを教えてもらいました。
「『参加することが大事!』をモットーにしています。なのでコメントが必要なものは具体的にわかりやすく記入するようにしています。」
「必ずコメントを残す。使った感想や感謝の気持ち、当たったらどうやって使いたいかを簡潔に書きます。」
「欲しい理由や、当たったらこうやって使いたい!という意気込みを伝える。」
「空欄を残さない。空いたスペースには商品の感想や意見をしっかり書く。」
「メールかハガキ、どちらかで選んで応募できるものは、ハガキで送るようにしている。」
「ハガキで応募するものにはイラストを描いたりしています。」
「マスキングテープでコラージュしたり目立つようにしています。」
「読みやすい字で書くこと。」
「ネットからの応募の際も、運営している会社に対しての感想や、日頃どのように利用しているか、これからやって欲しい企画などを書くようにしています。」
「応募者数が少なそうなものに応募する。」
「スーパーとのタイアップ懸賞や、地元のフリーペーパーは当たりやすい気がする。」
「ラジオは当たりやすいと思う。番組の話題に触れたり、聴いていることをアピールする。」
「ツイッターやライン懸賞は、すき間時間を見つけて毎日地道に応募して、当たったらツイッターで当選報告をする。」
「インスタグラム懸賞はテーマに沿った写真を撮ること。」
「とにかくたくさん応募しまくる!」
「『当たりますように』と念じる。」
「応募したら、応募したことを忘れる。意識しすぎると当たらない。」
ハガキやメールは心を込めて、SNSは数が勝負!?
ハガキだけでなく、メールでも任意のコメント欄がある場合は、必ず感想を書いて送るという声が多くあがりました。SNSの場合はマメにたくさん応募するとその分当選率があがるようです。ぜひ参考にしてみてください。
(文・田谷峰子)
*サンキュ!モニター224人アンケート調査 2019年8月実施