どうにかしたい!40代の薄毛問題。5分でできる簡単カバー方法って?

2019/02/08

40代になってくると、頭髪にツヤやコシがなくなり、次第に薄っすらとなりがち。そんなお悩みを解決すべく、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さんに、薄毛を上手に隠すドライヤーの使い方やヘアアレンジの方法を伺いました!

ドライヤーでカバーする前に…髪は朝ではなく夜洗うべし!

皮脂や汚れで毛穴が詰まってしまうと質の良い髪の毛が生えてこないので、頭皮の汚れを落としてから代謝が活発になる睡眠時間を迎えましょう。つまり、髪は夜洗うことが大事。朝は髪を軽く濡らし、これからお教えする方法でドライヤーを当てて、ふんわりさせましょう!

ドライヤーを“下から上”に向かって当てる

軽く濡らした髪を持ち上げて、“下から上”に向かって膨らませるようにドライヤーを当てます。毛先を持って根元部分を狙いましょう。空気を入れる感覚です。サイド、トップ、少し下の方と、順番に空気を入れていきましょう。

根元が立ち上がってくるので、分かれて薄く見えてしまいがちな“つむじ問題”も解決できますよ!熱いので火傷しないように注意してくださいね。最後に冷風を当ててあげると、キープ力やツヤも出てなお良しです!

毛先にクリームなどを塗ってツヤを出す

ドライヤーを一通り当てたら、スプレーやヘアクリーム、ワックスなどを毛先にだけつけてツヤを出します。せっかくふんわりさせたのだから、くれぐれも根元にはつけないように気をつけて!

マジックカーラーでカバーする方法

ドライの状態の髪に5分でボリュームを出す、マジックカーラーの使い方をお教えします!

1、トップ部分にマジックカーラーを巻く

まずはトップ部分の毛束を真上に上げながら、太めのマジックカーラーを巻いていきます。根元を膨らませてあげましょう!

2、トップより前部分にもマジックカーラーを巻く

続いて、トップより前の毛束を2~3個に分けて巻いていきます。前髪がある方は、前髪も巻いてしまいましょう。根元を立ち上げることを意識してね。5分ほど放置すれば、分け目や薄毛も目立ちにくくなります。

3、カールキープできるスプレーをかける

巻き終わったら、カールキープできるスプレーなどをシュシュっとかけておきましょう。時間に余裕があれば、熱に強いセットローションなどをつけ、ドライヤーを当てておけばふんわり感が持続しますよ。

薄毛の人こそ、ショートやボブがオススメな理由

ロングの髪の毛が女っぽく見えるのは、ツヤがあるからです!薄毛の人がロングにすると、重力で重心が下がる分、余計に薄く見えてしまいます(涙)。

ボブなど、トップに膨らみを出せる長さに切ってみるのも、薄毛をカバーするひとつの方法ですよ。年齢と共に髪質は変わってくるので、その時々の髪質に合わせた髪型にすることが大切!

ボリュームを出すためのコツや、注意点などを踏まえて、いつまでも若々しい髪を目指しましょう!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND