「マスク老け」肌レスキュー！進化型アミノ酸コスメで、敏感肌も積極エイジングケア

20-50代女性の約75％が「私の肌は敏感」と感じているというデータがあります（第一三共ヘルスケア調べ）。特にマスクによる蒸れやこすれによって肌に負担を感じがちな今、いつも以上に肌の不調を感じている人が多いのではないでしょうか？

「たるみや肌のしぼみ感が年々気になってきた。でも肌が弱いから、強いコスメは怖くて挑戦できない」という声もよく聞きます。
そんな方に朗報です！　低刺激性処方で有名なスキンケアブランドから、肌へのやさしさと、ハリや弾力育成といった〝攻め〟を両立したシリーズが誕生します。

潤いで満たし、ゆらぎにくい肌を育む「アミノ酸」をたっぷり補う

「ミノン」といえば、赤ちゃんから大人まで、家族全員が安心して使える〝肌にやさしい〟ブランドとしておなじみ。40年以上の歴史があり、顔も髪も丸ごと洗える「全身用シャンプー」は特に人気です。
そして、ミノンならではの低刺激性はそのままに、より積極的に〝美しい肌〟を目指すフェイスケアシリーズが、「ミノンアミノモイスト」です。

「ミノンアミノモイスト」の全アイテムには、肌を潤いで満たしてゆらぎにくくする９種類の『保潤アミノ酸』が配合されています。
私たちの肌にはもともと、うるおいを蓄えて保持するためにさまざまな成分が存在しています。その代表格「天然保湿因子」（NMFとも呼ばれます）は、約52％がアミノ酸で出来ています。すこやかで美しい肌を保つために、アミノ酸は欠かせない存在なのです。

若々しい肌のために選び抜いた特別なアミノ酸を新配合

そして、この夏新発売の「ミノンアミノモイストエイジングケア」ラインには、大人の肌メカニズムに着目した注目の成分が追加配合されています。

ミノンアミノモイスト
左からエイジングケアローション 150ml ￥2,200（編集部調べ）、エイジングケアミルククリーム 100g ￥2,300（編集部調べ）、エイジングケアオイル　20ml ￥1,500（編集部調べ）　ともに8月25日発売
ちなみにシートマスク「もちもちふっくら艶肌マスク」４枚入り￥1,500（編集部調べ）も同時発売です。

エイジングケアのために選び抜かれたいくつかのアミノ酸が採用されているのですが、中でも注目なのが「ハリシェイプペプチド※1」という、ハリを与える成分。
こちら、開発された当初は、バストケアコスメなどの〝強力にアップしたい〟系のアイテムには採用されていた成分だというから期待がもてます。（もちろん、フェイス用のコスメに配合するにあたり、低刺激性のテストは「ミノン」ならではの厳しい基準できちんと行っているそうです）。

ちなみにペプチドというのは、アミノ酸同士をいくつか結びつけたもの。
組み合わせや結合の形によって、アミノ酸単独とはまた異なる性質が生まれます。肌にハリを出したり、シミやくすみを抑制したり…。今、エイジングケアコスメの最前線で「ペプチド」はとっても〝アツイ〟分野です！

※1.アセチルヘキサペプチド−38

新ラインの中でイチオシは、乳液とクリーム機能が１本になった「ミノンアミノモイストエイジングケアミルククリーム」100g　￥2,300（編集部調べ）。
化粧水の後、これ１本で保湿が完了するんです。ミルクのように伸びが良く、クリームレベルで潤います。手軽だし、もっちりとした肌が続くしで、満足感が高いです。
しかも100gも入っているから、たっぷり使えますよ。通常クリームって、30g〜50gのモノが多いことを考えると、価格的にもとってもお得だと思います。

そしてもうひとつのお気に入りが、「ミノンアミノモイストエイジングケアオイル」20ml ￥1,500（編集部調べ）。
なんと、半分以上がアミノ酸、残りがボタニカルオイル（酸化しにくいハイブリッドヒマワリ油）でできた、〝美容成分のかたまり〟ともいえる１本。
カサつきや悩みの気になるところに直接つけるのもいいし、先に紹介した「ミルククリーム」に混ぜて〝とろとろミルク〟状にすると、保湿力がアップしてさらに肌がもっちもちになります。
今使っているコスメがちょっと物足りない、もっとゆらがない肌になりたい…と思うとき、このオイルを合わせて使うのも良いと思います。

コスメの進化によって、敏感肌でも臆せずに積極ケアができる。いい時代になりました。

＊エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。

＜お問い合わせ＞
第一三共ヘルスケア
www.minon-aminomoisut.jp
0120-337-336（9:00〜17:00 土・日・祝日などを除く）

レポート／美容エディター・もりたじゅんこ