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4人家族で食費4万円の節約主婦が実践!「自炊のしんどい」を手放す3つのマインド

2026/01/23

毎日「今日は何つくろう…」と考えるのがしんどい。
そんな日は、外食に頼りたくなるものですよね。ですが、毎日続くと出費がかさんでしまいます。

筆者は4人家族で食費4万円のやりくりをしていますが、決して毎日完ぺきにつくっているわけではありません。むしろ、力を抜くことを意識しています。
大切にしているのは、自炊を「やめるか」「ムリして続けるか」ではなく、「ハードルを下げる」という第3の選択肢です。

今回は、自炊で家計を整えるがモットーの節約主婦ライター・はらすが、「自炊がしんどい」を手放し、ムリなく家計を整えるために実践している3つのマインドをご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。4人家族で食費4万円!「自炊で家計を整える」をモットーに、ズボラでもできる節約...

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自炊が続かない本当の理由は「ハードルの高さ」だった

献立が決まらない、自炊が続かないのは、料理が苦手だからではありません。原因は「自炊=一汁三菜」「毎日きちんと手作りしなければならない」といった思い込みにあります。

ハードルが高いほど、献立決めや調理に時間がかかり、「今日は外食でいいや」となりがち。その積み重ねが、食費アップにつながってしまいます。

筆者は、毎日完ぺきにつくるのをやめたことで、食費4万円のやりくりを維持できています。自炊は、考え方を変えればムリなく続けられるものだと実感しました。

自炊をやめるか、ムリして続けるかではなく、「ハードルを下げる」という選択肢を持ってみましょう。

【考え方1】完璧を目指さない

ソファでコップを持ってくつろぐ女性
出典:写真AC

つくる前に挫折しないために、筆者は「完ぺきを目指さない」と決めています。
食事は毎日欠かせないものだからこそ、力を抜く日があってOK!

毎日すべてをゼロからつくる必要はありません。
冷凍食品やお惣菜、市販品も立派な「自炊の一部」です。うまく取り入れることで、外食に頼る頻度が減り、結果的に食費を抑えることにもつながります。

がんばらない日をつくることが、やりくりを続けるための大切なポイントです。

【考え方2】主菜が決まればOK

親子丼と具沢山のわかめスープ

自炊がしんどくなる一番の原因は、一汁三菜など「全部決めようとする」ことです。
筆者は、「主菜が決まればOK!」というマインドで自炊を続けています。

メインのおかずがあれば、あとはごはんと汁物で十分。汁物も凝ったものをつくる必要はありません。

汁物でよくつくるのは「わかめスープ」です。乾燥わかめにもやしや春雨、ネギ、きのこ類など、家にある材料を入れて煮込むだけ。味つけもシンプルに鶏ガラスープの素やダシダなどで手軽に仕上がります。

副菜のために新しく食材を買い足さなくても、一品つくれる。こうした、手間もコストもかけない「型」を持っていることが、外食を減らし、食費4万円のやりくりを支えています。

【考え方3】SNSと比べない

ソファでスマホをみている女性
出典:写真AC

SNSで見かける料理は「見せるための料理」です。品数や盛りつけ、彩りなどを比べてしまうと、自炊がしんどくなってしまいます。

家族に食べてもらえればOK!そう割り切るだけで、気持ちがぐっとラクになり、献立に悩む時間も自然と減っていきますよ。

ハードルを下げると節約は結果としてついてくる

献立に悩むことが減り、自炊が続くようになると、自然と外食が減り食費も抑えられます。

節約は、ムリしてがんばるものではありません。続けやすい形に整えた結果としてついてくるものです。

完ぺきを目指さず、考える時間を減らす。それだけで、自炊は節約のために続けられるものに変わりますよ。

考え方を変えるだけで自炊はラクになる!

献立に悩まずに自炊を続けるコツは、やる気や根性、料理の上手・下手ではありません。

大切なのは、「自炊のハードルを下げる」と決めることです。

考え方を少し変えるだけで、献立決めも自炊もぐっとラクになります。

ぜひ、できることから取り入れてみてくださいね!

■執筆/はらす
4人家族で食費4万円!「自炊で家計を整える」をモットーに、ズボラでもできる節約レシピを発信中!ボリュームもコスパも妥協しない楽ちんレシピが人気。インスタグラムは@harasu_kakei

編集/サンキュ!編集部

 
 

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