ティッシュを使い切ったあと、箱はそのまま捨てていませんか。じつはこの空き箱、少し工夫するだけで暮らしのプチストレスを減らしてくれる優秀アイテムになるそう。わざわざ専用のものを買う必要がなく、万能的に使えるので知っておいて損はないとか。
今回は、「空になったティッシュボックス活用術」について、整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに教えてもらいました。
1.そのままの形で「排水口ネット収納」に
まず、そのままの形で使う方法としておすすめなのが、キッチンで使う排水口ネットの収納。袋のまま置いておくと見た目が気になったり、取り出しにくかったりしますが、空のティッシュボックスに入れるだけで解決します。
箱の取り出し口から1枚ずつサッと取れるので、調理中でもストレスなし。中身が減っても形が崩れにくく、最後まで使いやすいのもポイントです。特別な加工がいらないので、思い立ったらすぐ取り入れられます。スーパーから持ち帰ったポリ袋の一時保管にも便利ですよ。
2.上部を切り取って「小物収納」に
上部を大きく切り取れば、万能小物収納に。ポケットティッシュやハンカチを立てて収納できます。引き出しにしまうよりも、上から選んで取れるので朝の準備がスムーズになります。箱が軽いので、棚の上やカウンターに置いても扱いやすく、汚れたら迷わず処分できるのも気楽です。
マスキングテープなどを貼ればパッケージの派手さが抑えられるので、生活感も減らすことができます。
3.縦置きで「レシートの一時置き」に
レシートの保管場所がないからと財布の中に溜めっぱなしにして、気づくと財布がパンパンに…。そんな経験はありませんか。そんなときにもティッシュボックスが活躍してくれます。
空のティッシュボックスを縦に置き、上部だけオープンに。レシート専用の一時置きにすると、入れる場所に迷わなくなります。買い物から帰ってきたら、考えずにポンと入れるだけ。箱がいっぱいになったタイミングでまとめて整理すればいいので、月の最後にまとめて計算したい人にもぴったりの方法です。
収納グッズはティッシュボックスで代用できる
ティッシュボックスの箱は、軽いものの収納にぴったり!意外と丈夫でそのままでもよいですが、耐久性が心配な場合は、厚紙やプラスチックダンボールで補強してみるとよいでしょう。
また、「理想の収納グッズが見つかるまでの仮の箱」として使うのもおすすめです。役目を終えたらそのまま処分できるので、収納グッズを捨てる罪悪感もなく暮らしをすっきりさせることができます。
■執筆/シンプリストうたさん…ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションで家族4人暮らし。
編集/サンキュ!編集部