ストック品や普段づかいの日用品が集まりやすい洗面台下の収納は、整理収納の中でも難易度も高めだそう。しかし、今の複雑な収納をやめてシンプルにすることで、収納が苦手でも無理なくキレイをキープできるとか。
整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに、「洗面台下の収納アイデア3つ」を教えてもらいました。
1.あえて扉は外してオープンに!
気がつくとごちゃつきやすい洗面台下収納は、隠すからこそ存在に気づくにくいもの。そこで、扉タイプの洗面台は、思い切って扉を外してみるのがおすすめ。ネジを取らなくても、丁番のレバーを引くだけで簡単に取り外すことができますよ。くわしい取り外し方は、メーカーの取扱説明書でご確認ください。
オープンにしたら、ボックスでざっくり分けると見直しもしやすいです。ニトリの「マルチ収納 M」は、スタッキングも可能で、衣類小物や日用品ストックなど、用途に合わせて見た目もすっきりと収納することができます。
2.体重計収納には「まな板立て」が使える!
体重計の専用スペースがない洗面台は、置き場所に困りがち。寝かせたまま収納すると、収納スペースをとってしまいます。そんなときには、100円ショップでも購入可能な「まな板立て」を取り入れてみてください。洗面所のすき間スペースはもちろん、洗面台下にも立ててすっきりと収まります。
安定性があり、出し入れも簡単なので片づけ癖も身につきやすいです。体重計のサイズや重さによっては合わないものもあるので、事前にご確認ください。
3.ヘアゴム収納には100均のボックスで仕分け
複数の種類があるヘアゴム収納には、セリア購入の「チャームポケット5」使って仕分けをしていきます。とはいえ、5つの部屋にそれぞれポイポイと入れていくだけなので難しくありません。
洗面台下に限らず、引き出し収納や鏡裏収納にも入るサイズ感なので、引っ越すたびに収納用品を買い替える必要もなく、長く使えるのもメリットです。
出し入れのしやすさがスッキリするコツ
今回紹介した3つのアイデアは、すぐに取り入れられる基本的な手法でありながら、効果を実感しやすいものばかりです。収納が整うことで、日々の身支度や家事動線がスムーズになり、見た目のすっきり以上に機能性が高まります。ぜひ、洗面台下の見直しに役立ててみてください。
■執筆/シンプリストうたさん…ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションで家族4人暮らし。
編集/サンキュ!編集部