寒い時期になると甘みを蓄えて旬を迎える「長ネギ」。冬定番のお鍋の具材としても、薬味としても人気ですよね。そんな長ネギについて、ぜひ旬の今、食べてみてほしいレシピを、調理師免許をもつおおつかはじめさんに紹介してもらいました。
冬が一番の旬!「長ネギ」
この時期に旬を迎える「長ネギ」は、白い部分の甘みが増して、緑の部分はビタミンCが増えて、よりおいしくなります。一年中採れやすい野菜ですが、長ネギには、疲労回復、食欲増進、血行促進などさまざまな効能があるとされています。風邪をひいたときはネギがいい!なんてことも聞いたことがあるのでは。
ネギは煮込んでも焼いてもおいしく食べられますが、今回はおかずにもおやつにもおすすめの「ねぎチヂミ」をご紹介します。
ふんわり食べる「ねぎチヂミ」
用意するもの
長ネギ 50g
天ぷら粉 大さじ3
水 100cc
塩コショウ 適量
卵 1個
ごま油 適量
作り方
1、長ネギをナナメに細めにカットします
2、1をボウルにいれて、さらに天ぷら粉、卵、水、塩コショウをいれてよく混ぜる
※天ぷら粉を使うと少しふっくらめに上がります。もちろん小麦粉だけでもOK!
3、フライパンにごま油をひいて、温まったら生地をすべていれて焼きます。片面約3分ずつ、途中でひっくり返しながら焼きまず。
4、どちらも焼き目がついたらお皿に取り出して、好きな等分にカットして完成です!
お好みで、ポン酢やしょう油をかけて食べてくださいね!ラー油や和風ドレッシングもおいしいですよ。ねぎチヂミは味のアレンジがしやすいので、お好みの調味料で好きな味を見つけるのもおすすめです。
ネギの甘みがじんわり味わえて、材料も少なくできるので、おかずはもちろんおやつにも作りやすいですよ。ネギが苦手な人には、細かめにカットして、小エビや紅ショウガをまぜてもおいしく食べられます。
できるだけ、表面をカリカリに仕上げると、食感も楽しめるので、焦げない程度で焼き目をいれてみてください。
ネギのおいしさを味わって
日本には古くからある野菜の一つ、ネギ。一年中食べられますが、まさにこの寒い時期により甘さを蓄えてみずみずしくおいしさを増します。いろんな食べ方がありますが、ぜひ、味のアレンジもしやすい「ねぎチヂミ」を試してみてくださいね。
◼︎執筆/おおつかはじめさん…2018年にアウトドアに魅了され、年間5回以上家族でキャンプに行くアクティブママ。10年のレストラン勤務経験のある調理師でもあり、その経験を生かしたアウトドア飯もSNSやブログで発信中。
編集/サンキュ!編集部
参照:「とれたて大百科 ネギ」https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=8