今話題の「名もなき家事」、きっと共感する4つの実例
2020/02/16
いま、主婦界で話題と言えばコレ。「名もなき家事」。名前はないけど確実に必要で、家族に協力されにくい家事のことをさします。これからご紹介するものは、“あるある”と共感されるものばかり。思い当ることありませんか?
食料品などの補充
ティッシュの箱、トイレットペーパーや飲料の補充作業も名もなき家事の1つです。ないのは分かっているはずだしさほど難しい事はないのに、なぜだかやってくれない…。簡単だからこそやってくれないのではないかとサンキュ!ブロガーyuncoさんは考えています。
ゴミ箱のゴミを収集する
サンキュ!ブロガーmihoyamanaさん宅のゴミ箱は食器棚の一番下に設置。直接このゴミ箱に各自入れればいいのですが、どうしても小さいゴミ箱に入れてしまい、そのゴミ箱のゴミを集めるという作業が発生していたそうです。現在は小さいゴミ箱を撤収し各自でゴミ箱に入れるようになったようで、少し負担が減ったようですよ。
子どもの食べこぼしを片付ける
「名もなき家事について考えてみたら、本当にたくさんのちょっとした作業が日々溢れている」というのはブロガーの瑞姫さん。そして瑞姫さんが挙げたのが「こどもの食べこぼしをかたづけること」。
小さなお子さんがいる家庭では、「わかる~!!!」なことですよね。これも立派な家事。ただ名もなき家事を考えたら、旦那さんがフォローしてくれていたことにも気づいたそう。もちつもたれつですね。
リモコンの行方不明を防止
サンキュ!ブロガーのあっちゃんさんの家は男女逆転。自称ズボラのあっちゃんさんが、いつもリモコンをあちこち置いてなくなっていたそうです。すると旦那さんが、ついにリモコンを固定(笑)。もう二度と行方不明にならないですね。
まだまだ挙げればキリがないほど出てきますね!これらを当たり前だと思わずに、家族皆に可視化したいところ。この問題は根が深いので、第2、第3の記事も公開予定です!
(参照: 口コミサンキュ! )
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