サンキュ!の人気ブロガー・中野めぐみさんは言いました。「仕事をして帰ってきてごはんや洗濯物の片づけをして、ただただ忙しい毎日に、『私ばっかりやってるじゃないか~~』と思うことがある」と。
わかりますーーー。だんなさんも家事をしないわけじゃないけど、やっぱり負担はママに偏りがち。そこで、「もう掃除はやめる!」宣言。床掃除をロボットに任せたブロガーたちが得たものとは?
賢い家電の力を借りて、生活の中にゆとりを生むこともアイデアのひとつ
朝、掃除機かけをしていたというMIINAさん。MIINAさん宅にルンバがやってきたおかげで、掃除機がけという家事がひとつ減りました。「朝時間に余裕が生まれ、自然と心に余裕が生まれ、朝からにこやかに過ごせた日はなんだか幸せ」。休日もルンバに掃除をまかせて出かけることができました。「手をかけて家事をすることも大切ですが、賢い家電の力を借りて、生活の中にゆとりを生むこともアイデアのひとつかなと思います」。ルンバのスイッチを入れるのは、ルンバが気になってしかたがない弟くんの仕事になりそう。
ルンバのセンサーが部屋の状況を把握。「ダイニングテーブルの下にもするすると入って行って、子どもたちの食べこぼしをきれいにきれいにお掃除してくれる、お見事!」とMIINAさん。
フローリングにたたみ、カーペットの上にも乗りあげて、部屋の隅々までくまなくお掃除。ゴム製のブラシは毛も絡みにくく、吸引力は従来の5倍にアップしたとか(※)。「本当にありがたいです」とMIINAさん。
家に帰って部屋がきれいだと気持ちいい!スマホからの操作も可能に
「とくに便利だと思ったのはベッドの下」というのは嵐田愛さん。「ベッドの下を毎日掃除するのは、ちょっとなぁ…と思って、気づけばほこりが…なんてこともあったけれど、今はルンバがいてくれるから、ベッド下も毎日ピカピカに」。
ルンバの最新モデルは、Wi-Fiにつないでスマホからの操作も可能。「あらかじめ掃除をしてほしい時間をアプリでセットすると、その曜日、時間に合わせてひとりでお掃除を開始してくれます。ダスト容器やロボット本体、ローラーのお手入れ状況もアプリで確認できるんです」
「帰宅後、家がピカピカだとなんだか心に余裕が生まれて気持ちがいい」と嵐田さん。掃除機がけを誰かにやってもらえるとほかの事に手がまわるのがとても助かるとか。「ルンバはもはや相棒です!!」
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おふろに入っている間に床がピカピカ。やりたいことにかけられる時間が増えた!
さて、ただただ忙しい毎日に、「私ばっかりーー」と思うこともあるという中野さんが使い始めたのが、「床拭きロボット ブラーバジェット」。ルンバの購入も考えたけれど、「掃除機は好きだから自分でかけて、大変なほうの床拭きをロボットにお願いすれば少し楽になるんじゃないか?」と思ったとか。
ブラーバの初稼働は、仕事から帰って息子のコジくんがゲームをしている横で! まずは、ジェットスプレーで水を噴き付けてからクリーニングヘッドで拭き取る「使い捨てダンプスィープパッド」を使用しました。
ごはんのしたく前、おふろに入っている間に、部屋はブラーバがお掃除。リビングからキッチンにも入り込んで水拭きをしてくれていて、おふろから上がったら、揚げものをよくやるキッチンの床もピカピカに。 コンパクトサイズで音も静か、リビングにもなじんでるとか。
「週末のお掃除は掃除機だけかけてあとはブラーバにお任せ。その間に常備菜を作ったり、ブログを書いたりやりたいことにかけられる時間が増えた!」と中野さん。息子さんの野球の応援にも心置きなく行けそう。
ヨガの生徒さんがくる家に、ブラーバは欠かせない存在に
ヨガインストラクターの岡田なつこさんは、「ヨガのあと、マットを丸めてしまうときにほこりがついているのが気になっていたし、何よりベビーヨガ中は目線が低い位置にくるので掃除できていないとほこりが気になって」、少し神経質になりかけながら、掃除機のあとの水拭きも毎日頑張っていたとか(涙)。そんな悩みをいとも簡単に解決してくれたのがブラーバ。
「ブラーバがわが家にきてから、水拭きをお任せできるようになり、私の時間ができました。時間に余裕がもてるようになり、空いた時間に別の家事やデスクワーク、息子と遊ぶ時間が増やせて、一石二鳥以上になりました」
音が気にならないから息子さんの寝ている時間にも使えるとか。ヨガの生徒さんがきたり、ホームパーティーを開くことが多い岡田さんのお宅では、ブラーバは欠かせない存在になったようです。
掃除をロボットに任せることで、ゆとりが生まれ、生活が豊かになったサンキュ!ブロガーの皆さん。「掃除はもう任せる!」時代ですね。
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※AeroVac搭載の600および700シリーズとのカーペットの上での比較(アイロボット社調べ)
協力/アイロボットジャパン合同会社