自称「家事ズボリスト」やりくり、生活術が得意なサンキュ!STYLEライターmiiです!
家事も料理も苦手な私は「どうしたらラクに、楽しく家事をこなせるか?」を常に考えるようにしています。今回は、そんなやめても意外と困らなかった!と感じているキッチンアイテムをご紹介します。
1.自分専用のお箸
我が家は自分専用のお箸はなく、家族全員同じデザインのお箸を使っています。
ご飯の時間や使いたい時に「柄が違う!」「片方が見つからない!」なんてことがなく、さっと使えるので、ストレスフリーです。
2.使い捨てのスプーンやお手拭き
「いつか使うかも」と思って、取っておいた使い捨てのスプーンやお手拭き。
使うことはなくどんどん溜まってしまうことに気づきました。
写真に写っているお手拭きなんて水分が蒸発しパサパサになっていました。
それだけ、使用頻度は少ないのだなと実感。その場で使わなければ思い切って捨ててしまっても困らないかもと思い処分しました。
3.ストロー
マイホームが完成した際、夫が「来客があった時に使うから」と言って購入したストロー。
マイホームに住み始めて1年以上経ちますが、未だに1度も使っていません。
来客があった際、ジュースやお茶もコップに入れてそのままお出ししているのですが、ストローがなくても問題ありませんでした。
4.ランチョンマット
食卓を華やかにしてくれるランチョンマット。もともと実家で使っていなかったためか我が家では習慣になりませんでした。
拭いたり、洗ったりする手間も省けますし、今のところランチョンマットが無くても困っていません。
固定概念を捨てて過ごしやすい環境作りを
家事も料理も苦手な私ですが、「こうあるべき」「このアイテムは絶対必要」、
こんな固定概念を捨てることで少しずつ過ごしやすい環境に近づくのだなと実感しています。
みなさんもキッチンを見回してみると、省けることや不必要なものが見つかるかも!?
この記事を書いたのは・・・mii
自称「家事ズボリスト」やりくり、生活術が得意なフルタイム主婦。
ズボラ主婦ならではの家計管理や生活術、幸せな生き方について発信中!
※ご紹介した内容は個人の感想です。