〇〇したまま収納は、クローゼットや服にカビが…!?衣替えでやってはいけない2つ！優れものを使った解決方法も！

暑い夏が終わると、やってくるのが衣替えの季節。ひさびさに取り出した冬服が「なんかカビ臭い…」とか「よく見たらカビが…」なんて経験はありませんか？　そうなるのは、クローゼットのNGな使い方をしてしまっている可能性が。
今回は、衣替え時に発生するカビ問題の解決策と秋冬の「洗濯物が乾きにくい！」問題を同時に解決してくれる神アイテムを紹介します！　「こんなの待ってた!!」と声をあげたサンキュ！インスタグラマーのコメントも参考にしてください！

あなたはやってない？衣替えでやってはいけない2つ

●生乾きの服をそのまましまう
家事代行サービスのカジタクに所属する山口奈穂子さんの記事によると、クローゼットの中の衣服のカビの原因の一つは湿気。「しっかり洗ったのにカビが…」というケースは、洗濯後の衣服が生乾きだった可能性が！　しっかり洗うのはもちろんですが、しっかり乾かす、ということも大切です。

●とにかく入るだけ詰め込んでしまう
くるくるっとまるめてぎゅうぎゅうに詰め込んでしまっている服やアウターはありませんか？　隙間のないクローゼットも湿気が高くなりやすく、カビが生える原因に。

参照：落ちるカビと落ちないカビが！？衣類・クローゼットのカビ対策
https://39mag.benesse.ne.jp/housework/content/?id=25551

そうはいっても、収納スペースは限られているし、衣替えで一気に洗濯もしたい！　それを解決する神アイテムがありました！！

1年中活躍！クローゼットのカビ対策に。「衣類乾燥除湿機」が神がかっているワケ

花粉や黄砂、梅雨や台風、大雪などの天候不良と住環境により、1年を通して部屋干し世帯が増えていることから、除湿機を使用する子育てファミリーが増えているようです。中でも、パナソニックの衣類乾燥除湿機は「速乾」「衣類除菌※1」「パワフル除湿」「省エネ」といった機能を兼ね備えたアイテムです。
※1　約6畳空間での約7時間後の効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。

衣類乾燥除湿機の神がかりポイント
（1）パナソニック独自のハイブリッド方式で1年中スピード乾燥！
洗濯物が乾きにくい秋冬シーズンでもじめじめした梅雨の時季でも、パナソニック独自のハイブリッド方式だから、気温に左右されず、ダブルのパワーで1年中スピード衣類乾燥します。またパナソニック独自のツインルーバーで洗濯物を拡げて風を送り込むから、詰めて干しても速く乾きます(ツインルーバー搭載機種：F-YHUX120, F-YHUX200)。

更に、温湿度をセンシングして、季節に適した衣類乾燥が自動ででき、1年中より快適な部屋干しをサポートしてくれる

●冬モード
部屋の湿度に配慮しながら衣類を乾燥します。
●梅雨モード
衣類乾燥後に自動で部屋を除湿し、衣類への湿気戻りと部屋の湿度上昇を抑えます。

（2）「ナノイーX」で部屋干し衣類を除菌※1し、部屋干し臭抑制※2！
パナソニックの衣類乾燥除湿機は、「ナノイーX」を搭載しているので、洗濯物から発生する部屋干し臭の原因菌を除菌※1＆部屋干し臭を抑制※2します。

（3）クローゼットのケアもおまかせ
クローゼットケアモードを搭載しており、こもりがちなニオイや湿気などをケアしながら、カビが発生しにくい湿度約40％をキープします（搭載機種：F-YHUX120, F-YHUX200）。
★押入れなど狭い場所では使用しないでください。

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