【ダイソー】「ひとふり計量ボトル」で子どもの「ふりかけのかけすぎ問題」が解決!
2022/02/04
気になる商品は試してみたい!3人育児に奮闘するワーママのサンキュ!STYLEライター悠美です。
小さな子ども達にご飯をたべさせているときに「ママ、ふりかけかけたい」とせがまれることありますよね。
そして次は「自分でやりたい」という言葉が…。
子どもの成長の為にさせてあげたいけれど、ママの悩みは「ふりかけのかけすぎ問題」です。
その悩みを解決してくれる便利なグッズをダイソーで発見しました。
ダイソー「ひとふり計量ボトル(スリム)」が使えるぞ
今回ご紹介するダイソー「ひとふり計量ボトル(スリム)」です。
このボトルの一番の特徴は、ひとふりで食塩が小さじ約4分の1杯分出すことができるという点です。
筆者の子ども達は、紫蘇のふりかけが好きなので、自分達でどんどんご飯にかけていきます。
ママがかけてあげると言っても、自分で好きなだけやりたいんですよね。なかなか聞いてくれません。
でもあまりかけすぎると塩分も気になるところ……。
そう悩んでいたときに見つけたグッズがこの「ひとふり計量ボトル(スリム)」なんです。
商品名 :ひとふり計量ボトル(スリム)
商品番号 :4549131865080
価格 :110円
材質 :ポリプロピレン
商品サイズ:幅7cm×長さ10cm×高さ3cm
ひとふりでちょうどよい量の紫蘇のふりかけが出る
「ひとふり計量ボトル(スリム)」は、上部に2箇所の口がついています。
左の口は、小さな口がたくさんついています。
そして今回筆者が一番注目したポイントは、この右側の口です。
大きく開いているのですが、実はこのボトルの底の部分に注目!
この底の部分に、なんと小さじ約4分の1杯分が溜まるんです。
これが実際に1フリでかかるふりかけの量です。
ご飯に振りかけるとこの量です。
ちょうどよい量を振りかけることができます。
「ひと振りだけかけていいよ」と安心して声掛けできる
子どもの「自分でやりたい」という気持ち。
ママの「かけすぎてほしくない」という気持ち。
両方をこの1つのボトルで解決できるグッズです。
もし子どものふりかけかけすぎ問題に悩んでいる方がいたら、調味料ボトルではありますがふりかけケースとして使ってみてはいかがですか?
■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター悠美
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100均、コストコ、業務スーパー、ニトリ、ワークマン、ネットショップなどなど、いたるところを隅々チェックしている節約大好き3児のママです。
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