【イオン】マニアが「イオンホームコーディ」のフリーザーバッグを使い続けている理由
2024/02/28
2017年3月に登場した「イオンホームコーディ」は、‟暮らしにアクセント”をコンセプトに生活雑貨から調理器具、家具やインテリアまで幅広く提供しているマニア御用達のイオンのプライベートブランドのひとつ。
今回は、イオンマニアでもあるトレンドアイテムに強いプチプラマニアのまるやまひろこさんがリピートしているおすすめキッチンアイテムをご紹介します。
今なら2個で550円!「フリーザーバッグ」がおすすめ!
イオンホームコーディの人気アイテムのひとつ「フリーザーバッグ」(各327円)は、筆者もリピートしているお気に入り商品です。
フリーザーバッグのおすすめポイント
このフリーザーバッグは、冷凍可能・電子レンジ解凍可能。耐熱・耐冷温度 はそれぞれ耐熱温度が70℃、耐冷温度がー30℃。
食材を冷凍する際の保存袋として使用する事が一番多い筆者にとって冷凍可能というのはうれしいポイントです。
また、
■開口部の前後の段差が大きく開けやすく使い勝手が良い
■プチッと音が鳴り閉めた感覚がわかる
■Wジッパー部の間隔が狭くしっかり指で挟めて閉めやすい
■カワイイデザイン
など、他にもおすすめポイントが盛りだくさん!
フリーザーバッグおすすめサイズ
イオンホームコーディのフリーザーバッグはSS・S・M・L・LLの5サイズ展開で販売されています。どのサイズもあると便利なサイズ感なのですが、とくに筆者がおすすめのサイズはSとMサイズ。
フリーザーバッグ「S」サイズ
おすすめのサイズその1はフリーザーバッグ「S」サイズ。幅170×高さ174×厚さ0.06mmで細かく切った食材や、使い切れなかった食材などをストックするのにちょうど良いサイズ感です。
他にも、鞄の中のハンカチ・ティッシュ・除菌ジェルなど細々したものを収納するのにもちょうど良いサイズ感です。枚数は35枚入り。
フリーザーバッグ「M」サイズ
おすすめのサイズその2はフリーザーバッグ「M」サイズ。Mサイズは幅200× 高さ234×厚さ0.06mmとSサイズの一回りくらい大きいサイズ感。
こちらは使いかけというよりはまとめ買いした食材の保存に重宝するサイズ感です。お肉などに下味をつけてそのまま冷蔵・冷凍しておけば忙しい時の時短にも繋がります。筆者は一番重宝しているサイズです。枚数は30枚入り。
容量もたっぷりでコスパもいいイオンホームコーディの「フリーザーバッグ」。店頭だけかもしれないのですが、安くなっている時にまとめ買いすればかなりお買い得!
使用したい用途に合わせてサイズを使い分けやすいのもうれしいポイントです。
「イオンホームコディ フリーザーバッグ」
■価格:327円
■サイズ展開:SS/S/M/L/LL
■素材 ポリエステル
■耐熱・耐冷温度 耐熱温度:70℃、耐冷温度:ー30℃
■執筆/まるやまひろこ…元アパレル販売員。節約しながら楽しめるプチプラブランドを使った着回しコーディネートやトレンドのプチプラアイテムを発信。中学生の子どもを持つママ。
編集/サンキュ!編集部
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