無印、ニトリ、カインズの収納ケースで片づいた人、続出!
2019/06/27
クローゼットや押し入れの整理整頓に欠かせない収納ケース。どんなケースをセレクトするかで、クローゼットの使い勝手が大きく変わります。そこで今回は、みなさんが使っている収納ケースと使用実例をご紹介。選ぶときの参考にしてくださいね!
カインズの押し入れ用ケース
押し入れの下段にカインズの引き出し式収納ケースを使用している実例です。引き出しの上にはダイソーのボックスやグラフチェック柄ケースを利用して、収納力バツグンの押し入れです。
無印良品のポリプロピレン収納ケース
無印良品のポリプロピレンケースをクローゼット下のデッドスペースに置いて使っている実例です。そのままでは中身が透けるので、幅広のマステを貼って目隠し。ポリプロピレンケースは「良品週間」を狙うとお得に購入できますよ!
ニトリのフラッテ
押し入れの左側にはニトリのフラッテ、右側にはハンガーラックを置いている実例です。フラッテはフタが大きく開き、開けたままの状態でキープできるという使い勝手のよさで購入を決めたそう。下着や靴下などを収納しています。
ニトリの積み重ねバスケット
クローゼットに造りつけの棚がある場合、ボックス型の収納ケースを利用するのがおすすめ。こちらの実例では、ニトリの積み重ねバスケットにヒートテックやレギンスなどを収納しています。同じボックスで統一して見た目もすっきり!
フェローズのバンカーズボックス
クローゼットや押し入れの上段は手の届きにくい場所なので、使用頻度が低いものを収納しましょう。こちらの実例ではフェローズのバンカーズボックスに水着やスノーウェア、季節の飾りなどを収納しています。
ニトリのキューブ型カラーボックス
最後にクローゼットにカラーボックスを入れて見せる収納にしている実例です。ニトリのキューブ型カラーボックスの背面をペイントし、洋服や絵本などを収納。雑貨も飾って、まるでお店のようなおしゃれな空間になっています。
クローゼットや押し入れの収納ケースの選び方、使い方をご紹介しました。うまく収納できずに困っている人はぜひ参考にしてください。
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。