濃厚・クリーミー!今手に入る最高の「チーズケーキ」を逃すな!
2019/11/20
バスクチーズケーキに始まり、スイーツ界は空前絶後のチーズブーム♪スーパーやコンビニで販売されているケーキを食べ比べ、今食べるべき最高のチーズケーキをセレクト。濃厚さや食感、フレーバーなど、あなたのお好みに合うのはどれ!?
3大コンビニ最高傑作
「バスチー」(ローソン)
3日で100万個売れた名作。期間限定の予定が大人気のため定番化した、バスクチーズケーキブームの火つけ役。ベイクドなのに中はなめらかで濃厚。表面の焦がしのほろ苦さがアクセントに。¥199(写真右)
「セブンカフェ ベイクドチーズケーキ」(セブンイレブン)
銀座コージーコーナーと共同開発。クリームチーズとパルメザンチーズパウダーの2種類を使ったチーズ生地を、タルト生地に重ねて焼いたベイクドタイプ。後引くおいしさ。(2本)¥208(写真下)※価格が変更になる場合があります。
「焼きチーズタルト」(ファミリーマート)
デンマーク産と北海道産の2種類のクリームチーズをブレンド。ほんのりレモン風味のクリームがほどよい甘さで、サクサクのタルト生地との相性もバツグン。¥156(写真上)
濃厚クリーミー
「ニューヨークチーズケーキプレーン」(カルディコーヒーファーム)
NYの老舗「Brooklyn Cheesecake」が製造。しっとりとした舌ざわりで、チーズの酸味と甘さの好バランスが本場ならでは。冷凍タイプだから来客用に常備できちゃう。¥298(写真下)
「ビストロプレーンチーズケーキ」(成城石井)
ハワイの人気ケーキ店「The Chee 「ニューヨークチーズケーキプレーン」secake Factory」のケーキの味わいを再現。甘酸っぱくさっぱり食べられ、万人受けするチーズケーキ。(2個)¥699(写真上)
「自家製6種 ナチュラルチーズの濃厚フォルマッジ」(成城石井)
クリームチーズ、レッドチェダー、ゴーダ、マスカルポーネ、マリボーを使用したケーキの上に、さらにパルミジャーノレジャーノをトッピング。チーズづくめな一品。¥849(写真中央)
ふわっと食感
「洋菓子屋さんのスフレチーズケーキ」(不二家)
口溶けのよいスフレタイプのチーズケーキ。ミルキーな甘さで、子どもも大喜び間違いなし。シェアしてもひとり占めでもうれしい一口サイズ。(5個)オープン価格(写真下)
「しっとりチーズケーキマロン」(カルディコーヒーファーム)
キメが細かいスポンジ生地に、ほのかに漂うチーズや栗の風味。常温で保存ができるので、お土産にもぴったりです。5号のホールでコスパもGOOD。¥330※期間限定。(写真上)
ぜいたくフレーバー
「自家製プレミアムチーズケーキ」(成城石井)
クリームチーズをふんだんに使ったベークドタイプ。表面にはサクサクしたシュトロイゼル、中にはローストしたアーモンドとレーズンが入って、ぜいたく感アップ。¥790(写真左)
「ニューヨークチーズケーキ カプチーノ」(カルディコーヒーファーム)
ケーキを食べた途端、口に広がるうれしいサプライズ。エスプレッソの心地よい香りがたまらない!ほろ苦い味わいで、大人向けのチーズケーキ。¥298(右)
参照:『サンキュ!』12月号「コンビニからスーパー、お取り寄せまでCheese Sweets大調査」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/今城純 スタイリスト/檀上曜 構成/坂井勇太朗(風讃社) 取材・文/松崎祐子 編集/サンキュ!編集部
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