100円グッズでここまでそろう!今買うべき防災グッズ特集

2020/02/24

いつ起こるかわからない自然災害だからこそ、防災グッズはふだんから備えておきたいもの。実は、身近な100円ショップでもそろう防災グッズはたくさんあります。家計に負担をかけずに、必要な物を見極めて、賢く備えておきましょう。

100円ショップでここまでそろう!今買うべき防災グッズ

●非常用持ち出し袋はリュックタイプを!
非常用持ち出し袋は、両手が使えるリュックタイプがベスト。背面に反射リボンがついているほか、住所や氏名など、必要事項を書き込む欄があるのもポイントです。

「非常用袋L873」¥110/ダイソー
*中の商品は含まれません。

まずは押さえたい!!ライフライングッズ

【水】水は出ているうちにしっかりためて大事に使おう!

災害時、最も深刻なのが水問題。飲用、入浴、洗濯など、ふだんいかに大量の水を使っていたかに気づきます。被災後は水が出ていてもその後断水することもあるので、水はしっかりためておきましょう。

●給水バッグは自立できる物を!
大量にためておくためには、家の中に置いておきやすい自立するタイプがおすすめ。折りたたみタイプなら、収納場所を取りません。

(右)「折りたたみウォーターバッグ3L」¥110/Seria
(左)「緊急用給水バッグ 3L」¥110/キャンドゥ

【電気】いろいろなタイプの明かりがあれば、安心材料になる!

停電時は想像以上に真っ暗。明かりは作業や防犯対策のためにも必要ですし、なにより安心材料になります。LEDやソーラーライトなど、いろいろなタイプをそろえておけば、停電が長引いてしまったときにも役立ちます。

●いざというときに役立つキーホルダータイプ
キーホルダータイプは、ふだんから車のキーや子どものリュックなどにつけておくと便利。緊急時に役立つホイッスルつきにも注目。
(上段左)「ホイッスル付ライト イエロー」¥110/Seria

●移動時に便利な懐中電灯タイプ
暗闇での移動時に、前方を真っすぐ照らしてくれる懐中電灯タイプ。LEDライトなら、寿命が長いので安心です。
(上段右)「ソーラーライト吊り下げタイプ」¥110/キャンドゥ

●アウトドア用ランタンで部屋を明るく!
四方を照らすランタンは、部屋の照明代わりにぴったり。ソーラータイプなら、日中充電しておけば夜に室内で使えて便利。節電にもなります。
(上段真ん中)「3LEDライト レッド」(別売りの単4電池3本使用)¥110/Seria


●電池不要!すぐに使える簡易ライト
折り曲げるだけで光る、電池不要のライト。電気を使わないので、水中でも使用可能です。また、バラエティーグッズとして販売されているブレスレットタイプは子どもの位置確認に重宝します。
(下段左)「災害備蓄用ライト24時間」¥110/ダイソー

●節電にもなるタッチ式ライト
必要なときだけすぐに点灯できるタッチ式。廊下などに設置しておけば、消し忘れもなく節電になります。
(下段真ん中)「3LEDタッチライト小」¥110/キャンドゥ

●単1電池不足もこれで解消!
災害時には、懐中電灯などに多く使われる単1電池が店頭からなくなることも。これなら、単3電池を差し込むだけで単1電池の代用になります。電池と一緒にストックしておくと便利。
(下段右)「電池チェンジャー 単3→単1」¥110/キャンドゥ

【トイレ】トイレは流せない!だからこその対策を考えよう!

大地震後は下水管が破損している可能性があるため、安全が確認されるまではトイレは流さないようにしたいもの。非常用トイレなどを用意しておき、衛生を保ちつつ、過ごせるように心がけましょう。

●携帯用トイレは多めに準備を
トイレは1人1日7~8回。簡易トイレはたくさん用意しておきたいもの。男女兼用、男女別などもあるのでチェックして購入しましょう。

(右)「ワンタッチ携帯トイレ 男性用」¥110/Seria
(真ん中)「ワンタッチ携帯トイレ 女性用」¥110/Seria
(左)「緊急簡易トイレ男女兼用」¥110/キャンドゥ

考えたい!災害対策グッズ

【窓ガラスの保護】強風によるガラスの破損防止に注目!

台風などの強風により、窓ガラスが割れ、室内に飛散してしまうケースも多くあります。ケガを最小限に防ぐためにも、台風などへの備えの1つとして、準備しておきましょう。

●ガラスを効果的に補強して破損を防ぐアイテム
防犯用のガラス破り防止フィルムや、きれいにはがせる養生テープは、破損防止に便利。見かけたときに購入しておくのも手。

(右)「養生テープ48mm×8m」¥110/キャンドゥ
(左)「ガラス防犯フィルム40×25cm」¥110/キャンドゥ

【衛生用品】ふだんでも使える物は、多めにストックしておこう!

長引く被災生活では、心も体も疲弊して体調をくずしてしまいがちです。水不足のさなかでも衛生面に気をくばることは大切。ふだんから使える物もあるので、見かけたらストックしておきましょう。

●被災中の口内環境をフォロー
口内環境は健康に影響します。断水でみがきができないときにも、マウスウォッシュで清潔に。
(上段左)「L-8020マウスWノンアル10×3本」¥110/キャンドゥ
     「L-8020マウスウォッシュ10×3本」¥110/キャンドゥ

●お風呂代わりにもなる大判の体拭き
体拭きは、大判の物を。さっぱりすることで、衛生面はもちろん、リラックスもできます。
(上段右)「ノンアルコール大人用からだふき 55枚」¥110/キャンドゥ

●ウイルスや粉じんを防ぐマスク
人が多く集まる避難所での生活や、災害の後片づけ時に。ウイルスや粉じんから身を守りましょう。
(下段左)「不織布マスク12P」¥110/キャンドゥ

●家族の健康維持に消毒スプレー
水を使えない環境では、消毒はなによりも大切。手にひと吹きして、ウイルスや雑菌を除去。
(下段真ん中)「手指消毒用スプレー 12ML」¥110/キャンドゥ

●多方面で活用できる圧縮タオル
水でもどす圧縮タイプのタオル。洗濯ができないなか、使いみちの多いタオルは大活躍。
(下段右)「圧縮タオルS 20P」(26×16cm)¥110/Seria
     「圧縮タオルM 8P」(26×21cm)¥110/Seria

【被災片づけ】被災後の片づけのことも考えておこう!

ガラスや壊れた家具の片づけに必要な物も押さえておきたいもの。片づけによって日常的な空間を早く確保するのも、大事な要素です。片づけに必要なグッズも備えておきましょう。

●軍手はガラスや家具の片づけに必須!
ガラスや壊れた家具から手指を守ってくれる軍手は、被災後の片づけには欠かせません。
(左)「スベリ止め付軍手 2双」¥110/キャンドゥ

●破損したガラスなどを片づけられる袋
とがった物にも対応できるガラ袋は、破損したガラスや家具などの片づけにぴったり。
(真ん中)「ガラ袋(5枚)」¥110/ダイソー

●水害が心配されるエリアは必須
泥や砂を詰め込んで使用。河川の近くなど、水害が心配される場合は備えておきたいもの。
(右)「土のう袋(5枚)」¥110/ダイソー

【地震による転倒防止】固定しないと家中に散乱することも

家具の転倒や家電や小物の落下は、ケガのもと。また、家中に散乱することにより、避難進路をふさいでしまうことにもなります。なるべく固定し、リスクから身を守るようにしましょう。

●家具や家電の下に転倒防止マットを
振動や衝撃を吸収し、転倒や落下を防止。水洗いして繰り返し使えるタイプもあります。

(右)「地震対策GEL7 角型M 4P」¥110/キャンドゥ
(左)「耐震マット」(角型、3枚、50×50×5mm)¥110/ダイソー

<教えてくれた人>
アベナオミさん
宮城県在住。2男1女のママイラストレーター・防災士。東日本大震災をきっかけに防災意識が高まり、防災士の資格を取得。子育て中のママならではの視点で語る日常で実践しやすい防災アイデアが人気。『被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』(学研プラス)。

問い合わせ先/キャンドゥ TEL 03・5331・5500 Seria TEL 0120・188・581 ダイソー TEL 082・420・0100(代表)
※店舗によっては、同じ商品の取り扱いがない場合もありますので、ご了承ください。
また、掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いしていない場合があります。

参照:『サンキュ!』3月号「“ もしも”ではなく“ ふだん”から考えたいわが家の毎日防災」より。掲載している情報は20年1月現在のものです。監修・イラスト/アベナオミ 撮影/小林キユウ 構成・文/田久晶子 編集/サンキュ!編集部

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