長引くおうち時間を楽しむために欠かせないお取り寄せ。サンキュ!全農部でも、旬のおいしいものや、毎日の食事作りをラクにしてくれるお助けアイテムが人気です。さらに今回は、色鮮やかなお花が届くサービスも登場! おいしいだけではない全農の魅力とは?
東北六県から色どり豊かな花が届く♪専用パッケージもかわいい!
ある日、サンキュ!全農部のoshimiさん宅のポストに入っていたのは、東北から届いた色鮮やかな花々。
「すてき! 鮮やかな色味で、お部屋の雰囲気がパッと明るくなった感じ。お花は自分で買うと好みが偏るから毎回代わり映えがなくなってしまうのだけど、『東北六花』は旬のお花をセレクトしてくれるから、普段は選ばないようなお花が入っていて新鮮!どんなふうに飾ろうか、考える時間も好き」(oshimiさん)
コロナで消費が落ち込む東北の生産者を応援するために誕生した全農の『東北六花』。お部屋を美しく彩る花を眺めながら、どんな人がお花を育てたのかに思いを寄せる時間も、すてきなひと時になりそうですね。
みずみずしいお花で、おうちが明るく&生産者を応援!「東北六花」はLINEでも
甘酸っぱいキウイジャムをマリネにしてサラダに!
毎月届くのが楽しみ♪というファンが多い、旬の国産果実で作る『12か月のジャム』シリーズ。サンキュ!全農部の内田かずよさんの家族も、すっかりとりこになっているそう。
「今月はゴールドキウイ。キウイって外国産のイメージが強いと思いますが、さすが全農さん、国産のゴールドキウイです。果肉のつぶつぶ感がしっかり残っているのもうれしい!
パンやヨーグルトにつけてもおいしいですが、今回はさらに、今が旬のかぶと合わせてマリネにしてみました。これには子どもたちも大喜び。パクパク食べてくれました」と、今回も、家族みんなで味わったようです。
来月のフレーバーは?国産果実のおいしさを閉じ込めた「12か月のジャム」シリーズ一覧をチェック♪
おうちでお鍋も、全農ならひと味ちがう本格派。しかもラクちん!
寒い日はお鍋で暖まりたいですよね。でも、ついついマンネリになりがち…。という方に試してほしいのが、SNSで紹介する時短料理が人気のサンキュ!全農部・臼井愛美さんが作る「野菜くるくる鍋」。
「長ネギとエノキを豚バラ肉でくるくる巻いて、水菜や玉ねぎ、にんじんなどと一緒に鍋つゆで煮込むだけ。めちゃ簡単なので、ぜひお子さんと一緒にくるくる巻いてみて。お肉で巻いているから、野菜をパクパク食べられるのもいいところ。鍋つゆは、全農の『ニッポンエール 野菜をおいしく食べる鍋つゆ 藻塩仕立て』。野菜本来の味を活かす瀬戸内産の藻塩を使っているから、これだけで旨うまみたっぷり。〆の雑炊までおいしい!」
『ニッポンエール 野菜を美おいしくべる鍋つゆ』は、「藻塩仕立て」のほか、焼津産鰹節と北海道産日高昆布の風味を効かせた「白だし仕立て」も。どちらも1人前ずつ小袋になっているから、一人鍋も簡単です。
料理する時間がないけど野菜をしっかり食べたいときはコレ!
おうち時間が長くなると、体重の増加が気になることも。サンキュ!全農部でダイエットインストラクターのけんママさんは、ダイエットのためにも朝ごはんをしっかり食べることを意識しているそう。
「朝食べないとお通じが悪くなる、元気が出なくて活動的に過ごせない、お腹空いて結局、余計な物をつまんでしまうなどのデメリットがあるので、しっかり食べます!でも、お弁当作りや色々と準備もあり…朝は忙しい! そこで頼りになるのが、全農の『みんなのやさい 筑前煮用』。にんじん、ごぼう、たけのこ、れんこんといった国産野菜を皮むき&加熱処理してあるから、袋から出してすぐに調理できるんです。手間をかけずに食物繊維をたくさんとれるのはいいですね」
『みんなのやさい』シリーズは、ほかに「きんぴら用」「肉じゃが・カレー用」「けんちん汁・豚汁用」と種類が豊富。あと一品ほしいときや、野菜不足が気になるときにも便利です。
(まとめ)
国産のおいしい食材に加えて、東北の色鮮やかな花も楽しめる全農のお取り寄せ。家族みんなでおうち時間を楽しみながら、生産者の応援につながるのもうれしいポイントです。
協力/全国農業協同組合連合会