片づけ

継続的に片づけサポートを行うプロが実感した「いつもキレイな家の人がやめていること」5つ

2026/01/15

整理収納サポートの現場に行くと、「片づけても、なぜかすぐ散らかる」そんなお悩みを多く聞きます。

きれいなお家の方に共通するのが「キレイな家の人ほど肩の力が抜けていて頑張る片づけをしていない」こと。整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターのきいろが「キレイな家の人がやめていること」をご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮...

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1.「完璧にやろう」と思うことをやめている

本棚

片づけが苦手な人ほど完璧に片づけなきゃと思っている方が多い傾向があります。整理収納サポートに伺うと、片づけを頑張っていても自信のなさのせいか、「ここが散らかっていて…」と謙遜される方が多いです。でも完璧を目指してしまうと、できていないことに気持ちが向き、行動が止まり、続かなくなってしまうことも。引き出し1個だけ、5分だけ、見えるところだけ…とハードル低めの目標にして、小さく続けるのがおすすめです。

2.一度に全部片づけることをやめている

カゴ

片づけのプロと一緒に仕組みを整えながら一気に片づけるのなら違いますが、一人で一気に片づけると疲れも出やすいです。一度に全部スッキリと片づいたら気持ちがいいですが、一気に一人で片づける場合は疲れも出て、リバウンドしやすいと感じます。暮らしには変化があり、定期的に見直しが必要で、片づけには継続が大切なので、リバウンドはなるべく避けたいですよね。

3.とりあえず取っておく習慣をやめている

箱

保留が積み重なると、判断の負担が増えてしまいがち。「とりあえず取っておこう」と他のよく使うものと一緒にしてしまうと、普段の時も使いにくくなります。使う場面が思い浮かばず、要・不要の判断がすぐにできないものは、他のものと一緒にせずその場で“保留ボックス”という一時的に置いておく場所を作り、様子を見るのがおすすめです。

4.自分だけで背負うことをやめている

仕組み

片づけでお悩みの方は「家族がものを置きっぱなしにしてしまう」「家族が片づけてくれない」と1人で考えて悩んでいる方が多いのですが、1人で片づけを頑張るほど疲れて継続が難しいです。そんな時は「仕組み」に注目。「ものを元に戻しにくいのはなぜだろう?」と考えて、片づけが苦手な家族も続けられるような仕組みに変えます。

5.できなかった自分を責めることをやめている

レコード

「自分は片づけができない」など、自分を否定するとやる気が下がってしまいます。「今日は仕事が忙しくて疲れていたのにこれを元の場所に戻せた」など、できたことに目を向ける工夫をしてみませんか?

無理なく続けるにはやめることが大切

片づけは継続が大切です。力を入れすぎずに続けられる工夫には軽い気持ちでできることが一番。「○○しなきゃ」という重い気持ちを肩から降ろして気軽に片づけに取り組んでみませんか?

◼️執筆/きいろ
整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるとテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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