4人に1人が大物当選を経験。意外にも旅行は狙い目だった!その懸賞テクとは?
2017/01/15
主婦に懸賞についてのアンケートを実施しました。
すると25%の人が大物当選をしているという結果になりました。
すると25%の人が大物当選をしているという結果になりました。
懸賞なんて当たりそうにないからやらなくていいや!という人、もしかしたら損してるのかも?
ホームベーカリーや自転車は当たり前、商品券や旅行などの超実用的なものまで当たっていました。
羨ましすぎる数々の当選品に今年こそ懸賞を始めようと思う人も多いのでは?
◆イオンの1万円商品券。
(参照:2016年4月実施『サンキュ!』読者アンケート N=212人)
◆ポテトチップスの応募企画で1キロのじゃがいも。
◆地下街の3000円で1枚応募葉書をもらって1枚だけ出したら、沖縄二泊三日旅行が当たった!
二泊三日と記載されていたけど、内容は一人8万円までの計算だった。ツアーカタログの中から泊数もホテルもオプションも自由につけることができた。
◆モニターで10万円近くの脱毛器
◆車の洗浄洗剤の懸賞で選べる全国高級宿カタログ宿泊券ペア食事付10万相当。予約して楽しみにしていましたが、行けなかったので両親にプレゼントして喜ばれました。
◆ティファールのホームベーカリー(3万円程度)。
高額当選者の当てテクとは?
大物を当てている主婦たちに当てたテクを聞いてみました。懸賞を仕事だと思ってしっかり丁寧に書くというものから、とにかく数を出すこと、一手間ある懸賞は当たりやすいなどの傾向があるようです。
◆商品のホームページを見る。そこで気づいたことや自分の感想を書く。専業主婦なので仕事の1つと思い、丁寧な字で折れ曲りなどがないように懸賞ハガキを作り、出します。
◆最初から諦めないで、とにかく応募してみる!
◆たまたま、玄関に鳥かごの雑貨を置いていたら、あとで風水的にもいいと知りました。。
◆当たらないイメージの1名様の懸賞は、逆に当たりやすいと思う。
◆応募したことを忘れるくらいたくさん応募すると当選すると思います!
◆ホテルなどの高額宿泊券の場合は、その雑誌に掲載されたお店を3件廻ってキャンペーン用のハンコをもらわないといけなかった(その店の商品を購入した上で押してもらう)から、掲載されたお店を3件も廻る人が少なかったのかも知れません。また、応募はがきに書かれたアンケートについても、しっかり最後までコメントを書いた事も大きいかな。
なかには入院中に暇すぎてあるとあらゆる懸賞に応募したという人もいました。
なんでもコツコツやることが大切なんですね。そして当選人数などに惑わせれずに、欲しいものを一球入魂で応募するというのも大物当選の近道なのかもしれません。