【セザンヌ】試さない理由はない!大人気「ベージュトーンアイシャドウ」と「生ぷにチーク」の新色は透明感×大人かわいい

2023/06/26

サンキュ!STYLEライターのしーなです。
セザンヌの大人気シリーズの「ベージュトーンアイシャドウ」と、生ぷに質感の「フェイスグロウカラー」から新色が出ました。青み系のライラックカラーやローズカラーで、ブルベ肌に映えそうな、上品で可憐な色味だったので見つけた瞬間購入を即決してしまいました!

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ベージュトーンアイシャドウ 05ライラックベージュ 748円

ベージュトーンアイシャドウの基本構成はこのようになっています。

A(左上):輝度の高いラメ
B(右上):シマーなベースカラー
C(左下):マットの陰影カラー
D(右下):引き締めカラー

このシリーズ、私が特に気に入っているのはAのラメとCのマットカラーです。ラメは密着感が高く、マットカラーはしっとりとした質感で高発色。絶妙なおしゃれ系くすみカラーで下まぶたメイクにもちょうどいい感じです。
今回購入した「05ライラックベージュ」のラメは青みのあるパープルラメで、ほんのりまぶたにのせると可憐で儚げな印象になります。

セザンヌ|CEZANNE ベージュトーンアイシャドウ 05 ライラックベージュ

フェイスグロウカラー 02ローズグロウ 660円

「生ぷに質感」で話題のチークにも新色が出ました。

左:シフォンピンクのハイライト
右:ほんのり甘さを秘めた大人っぽいローズの血色カラー

右のカラーを指で軽く滑らせて取り、ポンポンとやさしく頬やまぶたになじませれば内側からふわっと上気したような肌に。血色カラーだから誰でも使いやすく、セザンヌの店頭POPに「全国民ローズ」とあったのも納得です。

左のハイライトは、淡いベージュよりの薄ピンクなので肌になじみやすいです。涙袋や目頭にさっとのせると肌が生き生きとした感じに見えます。

クリームよりさらっと、パウダーよりしっとりしているのでスルスル伸び、乾燥が気になる肌やリキッドファンデ、クッションファンデの後にムラなくつけやすいところもうれしいポイントです。

どの年齢層でも使いやすい「カラー」「質感」そして「価格」!

セザンヌのホームページによると、ベージュトーンアイシャドウの「05ライラックベージュ」は、肌の色味(ブルーベースかイエローベース)によっておすすめの塗り方があるようです。ブルーベースなら仕上げにAのシアーパープルラメをたっぷりのせたり、イエローベースならB・C・Dで仕上げるのがおすすめだそう。

フェイスグロウカラーは、チークやハイライトとしてはもちろんですが、超簡単メイクで済ませたい日はこれ一つでメイクを完結させます。具体的には、目元、頬、顎先にチークカラーをポンポンとなじませ、涙袋、目頭、鼻根、鼻先にハイライトカラーを軽くのせるだけ。これだけで、さりげなく血色とツヤが足されて肌が元気に見えるのでとてもおすすめです。

そして何より、どちらも1,000円以下で購入できてしまうところが驚きです。化粧品にあまりお金は使えない勢としては、本当にありがたいブランドです。

セザンヌ|CEZANNE フェイスグロウカラー 02 ローズグロウ

◆この記事を書いたのは・・・しーな
元浪費家。ラク家事とプチプラが大好き。がんばりすぎないズボラ系主婦。
家族みんながハッピーになれるよう、実は考えています。

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