夏の日焼け対策は万全ですか?5つのアイデアを紹介!
2018/07/26
カラっと晴れた夏の日、ふりそそぐ太陽。そこでどうしても気になってしまうのが紫外線による日焼けですよね。シミやソバカスができて後悔しないために、日焼け対策のアイデアをご紹介します!
ママと子どもで用途に応じて日焼け止めを使い分け!
紫外線対策の定番ともいえる日焼け止め。アポロさんは、普段は無添加・界面活性剤0の乳液タイプと化粧下地やファンデーションを併用し、海・プール・レジャーの際にはウォータープルーフタイプ、持ち運びにはスプレータイプなど、用途に応じて日焼け止めを使い分けています。子ども用には、使いやすいポンプ式の日焼け止めジェルがおすすめです。
毎年リピ買いのアームカバーでしっかりUVをカット!
子どもたちの習い事などで外に出ている時間が長いという井ノ浦香織さんは、日焼け対策グッズとしてアームカバーを愛用しています。毎年リピート購入している商品は、抜群のUVカット率にも関わらずしわになりにくく柔らかい生地が特徴。腕は日光に当たりやすいパーツなので、しっかりケアしたいですね!
天気や用途によって帽子を使い分けて日焼けを防止!
部活帰りの子どもの日焼けのすごさを見て、日焼け対策をしっかりしようと心に決めた冨嵜優子さん。日差しが強い時にはツバの広い帽子、曇りの日にはニットキャップ、庭いじりの時は首までカバーできる布付きのタイプなど、その日の天気や用途に応じて帽子を使い分けています。コーデや気分によって帽子を選んでも楽しそうですね。
ユニクロパーカーは手の甲までカバーできて安心。
danngoさんが活用しているのは、さらりと羽織るだけで紫外線対策ができる、ユニクロのパーカーです。袖部分に開いた穴から親指を出して着られるので、焼けやすい手の甲までしっかりカバーできる優れもの。暑いときはさっと腰に巻いてもOK。ラベンダーのような鮮やかな色も、コーデの差し色になって素敵です。
ダイソー108円のスカーフで首裏をしっかりガード
毎年夏に首裏の日焼けに悩まされていたacoさんは、運動会などのイベントを目前に控え、ダイソーでスカーフを購入。間に合わせのつもりで買ったものの、サイズ感や生地の柔らかさもちょうどよく、買って大正解だったとのこと。炎天下の運動会で首裏をしっかり守ってくれたそうです。
天気のいい日は外出を楽しみたいけれど、日焼けは避けたい…そんな時に活用できるアイデアをご紹介しました!全身をカバーするのはなかなか難しいですが、用途やパーツ毎にアイテムを使い分けて、夏の日差しと上手に付き合っていきたいですね!
(参照: 口コミサンキュ! )
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