若いアジアの女性の彼女の肌を心配。

5歳若見え!老け見えの原因“くすみ”を徹底カバーしたい!

2019/10/12

“くすみ”のせいで老け見えしてしまう……とよく耳にはするものの、なぜ老け見えに繋がるのか――その理由と、くすみをカバーするメイク方法を、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さんが伝授します!

なぜ、くすむと老けて見えるのか?

くすむと老けて見えてしまうのは、くすみによって明るさ、透明感、ツヤが失われ、本来肌が持っているトーンより暗くなってしまうからです。また、くすんでいると、かさついて見えることもありますよね。かさかさしていると影もできて顔色が悪くなり、疲れているように見えて結果的に老け見えに!

なぜ、くすみはできるのか?

くすみは、乾燥、紫外線によるダメージ、血行不良、加齢、ストレスなどによるターンオーバーの乱れから角質がキレイに剥がれ落ちないこと、長年の摩擦による刺激などが総合的に影響することによってできてしまいます。

これ以上くすまないために……やってはいけないNG習慣

これ以上くすまないために、やってはいけないNG習慣をお伝えしていきますね。

落としすぎ&落としたりないのはNG!

メイクをしたまま寝ていませんか?メイクしたまま寝ると、寝ているあいだに行われる代謝を妨げることになってしまいます。また、メイクは正しく落とさないと色素沈着の原因にもなります。とくにアイメイクは要注意!

一方、落としすぎもくすみの原因である、乾燥に繋がります。なかでも目まわりの乾燥は目立ちますよ。

ゴシゴシ洗顔をするのはNG!

美しい若い女性の家のバスルームで水しぶき顔を洗ったします。
nensuria/gettyimages

くすんでいるからといって、ゴシゴシ力を入れて洗顔をするのはやめてくださいね。また、さっぱりしたいからと熱いお湯ですすぐのもNGです。洗顔後、タオルで強く拭いたり、化粧水をつける際に、力を入れてコットンで拭き取るようにするのもNG。化粧水の量が少なすぎると、コットンをただ擦りつけているだけになってしまうので注意です!

ライフスタイルの乱れはNG!

40代は睡眠が浅いかたが多いけど、睡眠不足もくすみの原因です。そして、食生活の乱れや紫外線対策を夏場にしかしないのもNGです。メラニンが多くなって、くすみを促進させてしまいます。

くすみにくくする方法は?

くすみにくくするには、正しい保湿、優しいピーリング、血行を良くするマッサージ、紫外線対策などがありますが、ここではスキンケアとメイクでのくすみ対処法についてもう少し詳しくお伝えしていきます!

スキンケア:ブースターやマスクを使う

女性の美しさの顔。若い女性の顔の皮膚からマスクを削除します。
puhhha/gettyimages

スキンケアとしては、美白系、エイジングケア系のものを使ったり、ブースター(導入化粧水)を使うのもオススメ。

また、ローションマスクを続ければ、肌が保湿され、ふっくらツヤも出て、ワントーン、ツートーンアップします。そのトーンアップした状態が本来の自分の肌なんだと思ってください。

メイク1:コントロールカラーを上手に使う

ファンデーションで色のトーンを上げようとすると厚塗りになってしまうので、下地やコントロールカラーを上手に使って肌のトーンを上げましょう。くすみには、色がついていたり、パール感のあるツヤの出るものがオススメ。下地の段階でUVカットしてくれるものもよいですね。

逆に、下地やファンデーションでマット系を使うのはやめて。透明感やツヤがなくなり、厚塗りになりがちに。また、ノーカラーメイクも避けましょう。ブラウンなどで統一してしまうと、顔色が悪く見えてしまいます。チークはよいけど、かわいすぎるものはNGです!

メイク2:ハイライターを上手に使う

ハイライターを正しく入れれば、ただファンデーションを塗っただけのときよりも、肌がワントーン上がって見えます。Tゾーン、目の下、ほうれい線、あご下に、そしてまぶたはヨレやすいので少量を薄く乗せてあげると立体的にもなります!


日ごろからスキンケアをきちんとしたうえで、コントロールカラーやハイライターを使って“くすみ”を飛ばしてしまいましょう!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

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