40代がうっかりやりがち!秋の老け見えNGメイク

2019/09/18

夏に比べて“秋メイク”は、シックやダークな色に変えがち。しかし落ち着いた色味であるだけに、老け見えする危険性も潜んでいます。おばさんっぽくならない、正しい“秋メイク”について教えてくれたのは、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さんです。

秋だからメイクを変えたい!その心意気はOK!

秋だからメイクを変えてみようとする、その心意気はいいです!メイクに大切なのは勇気なので!むしろ、季節に関係なく、何年もずっと同じメイクをしているほうがよくないです。

頑固に変えない=自分らしさではないですよ!流行を追いかけ過ぎる必要はないけど、何かひとつでも取り入れてみるなど、時代や自分の年齢に応じて少しずつ変えることは大切なんです。

老け見えの原因は…

流行遅れのメイクはもちろん、流行りのメイクであっても、若い子のあいだで流行っているメイクをそのまま40代が真似するとかえって老けて見えてしまいます。

また、隠すためのメイクばかりにとらわれていると、全部をがんばってしまうので、これも老け見えに繋がってしまいますね。すべてワントーンのメイクも老けて見えます。

秋色にしたかったら、まずはくすみを取る!

目の前に、と後で目女の子バッグ
TanyaLovus/gettyimages

秋色メイクのためには、まずはくすみを取ることが大切です!秋色に多いくすみがかった色は肌馴染みはいいけど、肌がくすんでいるとそのくすみを助長させてしまい、具合の悪い人になってしまいます。

また、秋色は落ち着いて見える分、眉やまつ毛といった各パーツが目立ってきます。ライン的なものはきちんとしましょう。まつ毛をしっかりと上げるとリフトアップにも繋がりますよ。ひじきのようにバサバサしたものではなく、大人は一本一本が長くスッと見えるまつ毛をめざしましょう。

肌はマットにし過ぎず、少しツヤを出し、チークはコーラル系などで血色がよくなるようにフワッと入れましょう。

今年の秋色は“スモーキーカラー”、“モーヴ”、“グレー”

irinabogomolova/gettyimages

今年の秋色は、少しくすんだスモーキーカラーやモーヴ、グレーが流行りです。これらは40代にとって肌馴染みのいい色味ですが、メイク全部をスモーキートーンにしてしまうとくすんで見えてしまいます。

秋色メイクとしては、たとえばグレーのアイシャドウに赤系のリップを持ってきてあげるのもいいですね。ただし、濃過ぎるアイシャドウを二重の幅に入れてしまわないように注意!せっかく上げたまつ毛がわからなくなってしまい、逆に目力が落ちてしまうのでもったいないです。

大人にとっては使い勝手のいい、マットではない少しツヤのあるリップも色々と出てきているのでチャレンジしてみてくださいね。

まずはくすみを取ったうえで、どこかにひとつ今年の秋色を取り入れ、“秋メイク”を存分に楽しんでくださいね。


教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸

 
 

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