スキンケアの女性は綿の綿棒パッドで顔のメイクを削除します

5歳若見え肌のために…意外と重要なアイテムは“コットン”だった!?

2019/12/10

日々のスキンケアでコットンを使っていますか?じつは、このコットンが若見えの意外なカギのひとつだというのは、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さん。ポイントメイクを落とすとき、化粧水をつけるときなど、肌が若々しい人がやっている、正しいコットンの使い方を伝授!

ポイントメイクが落としやすい!

ポイントメイクを落とす際に、コットンを使うのはオススメ。ポイントメイクも何もかもいっしょに落とそうとすると、どうしても顔全体に汚れを広げることになってしまうので、先にコットンでポイントメイクだけ落としてしまいましょう。

化粧水を細部までつけることができる!

化粧水を手でつけようとすると、どうしても“つけた気”になりやすく、目の横のシワなど細かい部分まで行き届かないことも多いですよね。コットンを使う方がムラなく丁寧に細かくつけることができますよ。肌負担もなく、保湿効果を高めることができます。
ただし、化粧水はケチらずたっぷりとコットンに含ませましょう。含ませ方が足りないと、こすってしまうことになり、かえって肌に負担がかかるので注意!

ネイルを落とすときにも優秀!

タオルに白い綿のパッドでピンクのマニキュアを取り除く女性の手。クローズ アップ。
FotoDuets/gettyimages

ネイルを落とすときにもコットンを使ってみて。リムーバーを含ませたコットンを爪の上に何十秒か置いた後、スッと指先に向かって取るだけで一発でキレイに落とすことができますよ。汚れを広げることもなく、皮膚も傷つけずに取ることができます。

緊急の保湿対策にも!

スキーやゴルフで日焼けしたときなど、コットンに化粧水を含ませ頬に置いておくとローションパックができるので、緊急の保湿対策にもなりますよ。これからの季節、風邪をひいて鼻をかみすぎたときなどにも、鼻の下にパックしてあげると良いです。
また、スキンケアの前に手を洗っているか怪しいかたは、衛生面でもコットンを使うと安心ですね。

肌に優しいコットンを!

綿作物風景、コピースペース付きエリア
BCFC/gettyimages

コットンを選ぶ際は、毛羽立ちやすいものではなく、肌に優しいオーガニックコットンを選んでくださいね。無印良品から出ている無漂白の「生成カットコットン」などがオススメです。ただ、よいコットンを使っても、肌がカサカサしていて引っかかってしまうときは使わない方がいいです!

さまざまな場面で活躍するコットン。使いこなせていなかったかたは、ぜひこれを機にコットンを有効活用してみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

 
 

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