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今すぐやめて!昭和感丸出しのNGメイク5選

2020/10/21

時代はすでに令和であるにもかかわらず、メイクだけ昭和に取り残されていませんか!?昭和感丸出しのパーツ別NGメイクとその改善法について、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが伝授してくれました。

1:顔と首の色が違う!?白浮きしているファンデ

首の色に対して、顔だけ白浮きしてお面のようになっていませんか?肌と馴染んでいないファンデーションはもちろん、マット過ぎるものや粉っぽくなり過ぎるものもやめましょう。

この秋冬はセミマットが流行りだけど、マットになり過ぎないように注意してね。適度なツヤは大切ですよ。

2:頬骨を目立たせるチーク

ブラッシュの適用
DragonImages/gettyimages

頬骨の一番高いところにチークをのせるのはやめましょう。昭和感が溢れ出ます!ただでさえ年齢と共に頬がこけ、頬骨は目立ってきます。これ以上目立たせないように気をつけて!チークは血色をよく見せるためのものです。頬の高いところにフンワリとのせましょう。

3:グレーな眉&眉下のハイライト

グレーや黒の眉は避けたほうがよいですね。40代になると、白髪染めでカラーリングしているかたも多いはず。髪と同系色で、明るい髪色なら同じくらい、暗めの髪色なら一段明るいくらいの色で描きましょう。

細く一筆書きした眉も昭和感が出てしまうので避けてね。描いたらスクリューブラシできちんとボカしましょう。

また、年齢と共にまぶたもたるんでくるので、眉と目との間の空間は広くなりがち。アーチがキツい眉にしてしまうと、余計にその空間が広く感じてしまうので、なるべくストレートっぽい眉にするよう意識してみて。

そして、眉下にハイライトを入れるのもやめましょう。ハイライトを入れると眉に立体感は出ますが、少し柔らかい印象を与える眉のほうがイマドキ感がありますよ。

4:目の下に細く入れたアイライン

目を大きく見せようと、目の下にも細くアイラインを入れるのはNGです。目立たせないように入れているつもりかもしれないけど、十分目立っていますよ!目のまわりを囲むと、目自体小さく見えてしまいます。

それより下まつ毛にもマスカラを塗ったり、目尻の下部分にまつ毛の影であるかのようにブラウンのアイシャドウを少し入れてあげるほうがキレイですよ。

5:唇を小さく描く&ビビッドカラーのリップ

白い背景に新鮮な開いたザクロとバーガンディの口紅のクローズアップ
Viktoriia Oleinichenko/gettyimages

おちょぼ口のように唇を小さく描いてしまうと、ほうれい線や頬も目立ち、顔も貧相に見えてしまいます。パーツは大きめに描きましょう。

また、リップライナーで輪郭をばっちり描きすぎてしまうのも古さを感じてしまいます。少しナチュラルなほうがイマドキっぽいですね。

そしてバブリー感が出てしまうので、ビビッドな色のリップは避けましょう。少し濃いめの色をつける場合は、指につけてからポンポンと唇にのせてあげると、ジワッと自然な血色感が出ますよ。この秋マットで深みのある色も人気なのでチャレンジしてみて。

昭和メイクをしてしまっていたというかたは、この機会にぜひメイクをアップデートしてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

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