あの276万本超え大ヒットの「シワ改善美容液」で話題のポーラから新美白*誕生

2021/03/01

シミを消したい、くすみを明るくしたい…と思ってコスメ売り場に行っても、たくさんありすぎてどれを選んだらいいのか迷ってしまう、というお悩みをよく聞きます。
でも、意外かもしれませんが〝美白効果がきちんと認められている成分〟って、それほど種類は多くないんですよ。
というのも、「美白有効成分」は、厚生労働省によって〝美白作用のある成分として認めます〟という承認を受けた成分のこと。効果はもちろん、安全性などに関してもとても厳しい審査が行われます。日本で今認められている成分は20種類くらい。この10年(2010―2020年)に限っていえば、たったの1成分しか新たに認められていません。なかなかに高いハードルなのです。

その唯一の成分を研究・開発したのが、ポーラ。2018年に新規美白有効成分『PCE-DP』(ピース ディーピー)の承認を受けています。なおかつ、ポーラは1998年にも『ルシノール』という美白有効成分で承認を取得。2つも自社で美白有効成分を開発しているのです。(もっと歴史を掘り下げるならば、肌に浸透させるのが難しかった『ビタミンC』を、『ビタミンC誘導体』の形にして安定配合したのも化粧品業界ではポーラが初!)。
すごいですよね。そうした先進研究の成果をいち早く盛り込んで、年々進化を続けているのが、ポーラの美白シリーズ「ホワイトショット」です。

美白力で1本選ぶなら…? 見極めポイントは「研究開発」の力!

新発見! 大人の肌には「3つのにごり」が混在する!

70年間美白研究を続けているポーラが今回発見したのは、「大人の肌にごり」の真の原因。
「若い頃と比べて肌色がなんとなく暗くなってきた」「どんなにお手入れしても、肌のくすみ感が取り払えない」と感じている人は多いもの。その原因が明らかとなりました。

上の比較写真をご覧ください。右の顔はくすんで暗い印象ですが、この中には3つの「にごり」要因が混在しています。

1:メラニンによる影響/いわゆる、シミ・そばかす。色ムラが目立ち、全体に黒くにごる。
2:糖化による影響/肌のたんぱく質が老化して、黄色く濁ってしまう。
3:血管による影響/血管の壁に老化色素が蓄積して、肌全体が茶色くにごる。

大人になると、シミ・そばかすが増えるだけでなく血管まで老化してにごってしまうという新発見。まるで洗っても取れない茶渋(!)のように、肌の深い部分からにごりが発生してしまうのです。

この春誕生。最新の美容液で澄みわたるような肌へ!

ポーラ ホワイトショット CXS[医薬部外品] 25ml ¥15,000(3月1日発売)


この春誕生する、最新の美白美容液「ホワイトショット CXS」。
ポーラ70年の美白研究から生まれた独自の美容成分がふんだんに配合されています。(美白有効成分だけでも2種類、そのほかにも、澄んだ透明感をサポートするオリジナル成分が複数!)。
しかも、美容成分をナノカプセル化する処方で、肌*2のすみずみにまで素早くなじんで浸透します。塗った瞬間にすーっと肌に入り込むようなスピーディな浸透感は、お手入れするたび気持ちまで明るくなるような納得感。みずみずしくて軽やかなつけ心地も魅力です。

確かな1本を探している、という人に。渾身の美白美容液です。

本文内で紹介した商品の価格は、本体(税抜)価格です。

*1 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐケアのこと。
*2 角層まで

お問い合わせ
ポーラお客さま相談室 0120-117111


レポート/美容エディター・もりたじゅんこ

もりたじゅんこ:美容エディター・ライター。女性誌を中心に、書籍、広告、Web媒体などで活動。

 
 

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